
低くてつぶれた鼻、にらんでいるような目、たくさんのホクロのことを「バカキモイ」と言われ、小学生以来ずっといじめに遭ってきました。クラスの女子に無視され、毎日のように陰口を言われ、ひどい時には倉庫にむりやり閉じ込められたこともありました。
「友達を作るといじめられる」と人を避けるうちに、中学の頃には友達が1人もいなくなっていました。
高校卒業後は、人の役に立ちたいと福祉関係の専門学校に入りましたが、実習現場では目つきが悪い・不機嫌そうな顔で接するなと怒られ、退学。バイト先でも、見知らぬ客に罵られ、スタイルをよくしようと運動やダイエットをし、メイクやお洒落な服装も勉強したものの、すれ違った人に笑われる日々でした。
何でこんな顔に生まれてきたんだろう。せっかく生まれてきたのに。悔しい……コンプレックスのせいで、生きる勇気を奪われてきました。
過去の悪夢に苦しめられる人生から抜け出し、新しい人生をスタートさせたいです!
小山さんの場合、特徴的な低く幅広の鼻が、顔全体のバランスを悪くしていました。
しかし、もともと鼻が曲がっていたため、ただ鼻を高くすると曲がりが目立ってしまいます。そこで、出来るだけ曲がらないようにプロテーゼを削って鼻スジを直しました。
さらに、丸く短かい鼻先を鼻中隔延長と軟骨移植で細く整え、広い鼻翼(小鼻)は、鼻翼縮小により狭めました。
鼻が変わったことで、顔全体のバランスがすっきりと良くなったと思います。
蒙古ヒダが強くかぶさった一重が冷たい印象を与えていた目もとは、平行型の二重瞼にする埋没法と目頭切開でぐっとやさしい印象になりました。
下顎にあった大きなほくろは切除しました。削る深さを最小限におさえることで、傷跡は残りません。赤みも、術後はメイクで隠すことができ、2ヶ月程度で消えてキレイになります。
口もとには、6回の治療と3.5ヵ月の期間をかけて歯列矯正と骨移動を行い、すっきりと品良く整えました。




4つの手術を2回に分けて行いましたが、説明や方法がとても分かりやすく、安心して受けられました。
まず、上下のあごの骨と歯の手術で、口元をすっきりと形良くしていただきました。
それから、顔中にたくさんあったほくろをレーザーで切り取っていきました。お肌がとてもきれいになったのを実感しました。
最大のコンプレックスだった鼻は、耳の軟骨を鼻に挿入して鼻先を延ばし、さらに人工の軟骨を鼻に挿入して鼻筋を通し、最後に横に広がっている小鼻の内側にメスを入れるということでしたが、細く、すっとして、感激でした。
細い目も気になっていましたが、メスを使わないで二重になる手術と目頭の切開だけで済みました。視界が明るくなりました。
2回の手術を通して、生きていく勇気をもらいました!
印象が変わったせいか、まわりからは前からそんなにバストがあったっけ?と聞かれてびっくり。とてもうれしいです……自分でも、笑顔が増えた気がします。これからは、就職して、きちんと自立した人生が送れます!
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