院長Dr.石井の美容ブログ
東京・大塚を始めとする全国の大塚美容形成外科・歯科で沢山の患者様と日々対峙している院長・石井によるブログです。最近注目の施術や、院長の仕事について、またよくあるご相談・悩みなどを徒然にお伝えしていければと思います。
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授乳後のお悩みを解決する豊胸術

学校の夏休みまであと1か月を切りました。お子様連れでの旅行やレジャーを企画されている方も多いと思います。出産、授乳を経てお子様が成長される楽しみと反比例して、バストが垂れたり、小さくなったりすることにコンプレックスを持つ方もいらっしゃいます。
特にお子様が小さなうちは、一緒にプールや海に入る必要があり、自分の水着姿に自信がないとお思いの方も多いようです。当院にもよくこういったママさんがご相談にご来院されます。

豊胸術には豊胸バッグ挿入、自己脂肪注入、ヒアルロン酸注入など様々な種類があります。
豊胸バッグ挿入や自己脂肪注入(ピュアグラフト)は定着すると半永久的な持続性が期待できますが、メスを使う施術のためダウンタイムが長くなるというデメリットがあります。
一方、ヒアルロン酸の注入による豊胸術は、ヒアルロン酸は体内にある成分でアレルギー反応がなく注入するだけなのでダウンタイムもほとんどないメリットがあります。しかし、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていくため持続性は2年ほどと短く、注入後時間をかけて徐々に元のサイズに戻ってしまうため、ある程度の大きさとハリのあるバストを維持するためには定期的にヒアルロン酸を注入する必要があるのです。

今年に入って当院が導入したアクアフィリングは、ヒアルロン酸と同じく注入による施術でダウンタイムが少ないため気軽に受けられる上に、持続性は3年~5年とヒアルロン酸よりも長いのが特徴です。成分は98%が水分です。ヒアルロン酸と比べアクアフィリングは、体内のコラーゲンやエラスチンとの親和性が高いためなじみがよく、注入後しばらくたっても柔らかさを保ってくれます。アクアフィリングは、2004年から7年間、メーカーによる臨床研究が行われています。しかし長期的なデータがないため導入を保留にしているクリニックもあります。

40代のモニターさんです。出産+授乳が終わりバストのハリがなくなり、サイズも小さくなってしまったとのお悩みでした。ヒアルロン酸豊胸とアクアフィリング豊胸で迷っていらしたのですが、メリット、デメリットをご説明し、ご納得いただいた上でアクアフィリング豊胸を選択されました。

<術前:前>

<術前:斜め>


バスト上部にボリュームがなく貧弱な印象となっています。

<術後2週間:前>

<術後2週間:斜め>


左右それぞれ200㏄ずつ注入しました。

<術前:術後2週間比較>

形、ボリューム、柔らかさ、それぞれご希望のバストになったとお喜びいただいています。

<2週間経過後の注入口>


注入時にできる傷跡です。ワキには、シワがたくさんあるため傷跡はほとんど目立ちません。術後2週間でよく見ないと傷跡がわからないほど治癒しています。

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