院長Dr.石井の美容ブログ
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オリジナルドリンク「プラセンタミックス」が完成

プラセンタをメインに数種類の美容成分を配合した
当院オリジナルのドリンク剤を開発しました。

プラセンタは一般的な医療では
慢性的な肝機能障害や更年期障害に対して使用されています。

もともとは戦時中に傷を負った軍人の治療に使われていたようですが、
傷を治す効果以外にも様々な効果があることがわかり
現在では肝障害や更年期障害に対する治療薬として使用されています。

プラセンタにはなぜこのような様々な効果があるかというと、
プラセンタは胎盤のエキスであり、胎盤には赤ちゃんを成長させるための
栄養素が含まれているためです。

主な作用として基礎代謝向上や血行促進、造血、
免疫賦活(免疫機能を高める)、内分泌の調節、自律神経調節などがあります。
これらが複合的に作用するため様々な効果があるとされています。

一方、皮膚の老化とは真皮内のコラーゲン線維の減少や
表皮のターンオーバーの減少とされています。
これらの結果、皮膚の乾燥をもたらし「しわ」が増えたり「ハリ」が低下します。
よって皮膚の代謝と保湿機能を高めることが重要だと考えられます。

当院の「プラセンタミックス」にはプラセンタ、ヒアルロン酸、イソフラボン、
ザクロエキス、カプサイシン、ショウガ、ビタミンCが含まれます。
これらをバランスよく混ぜているため女性の強い味方になると考えています。

またプラセンタの含有量を気にして購入される方もいらっしゃると思いますが、
多ければ良いとは思いません。
医学的に肝臓などに障害がある人に対して使用する一回の量が100mgです。
ただしこれは血管内に注射で使用する量です。
経口的に摂取する場合でもせいぜい2~3倍で十分な量だと思います。
ここでの数字はあくまで私個人の意見ですが、
抗生剤やその他の点滴製剤と経口製剤を今まで使用してきた感覚的なものです。

プラセンタ量の表示方法にも問題があります。
基本的には「プラセンタ原末の含有量」と表示されているものが正確なプラセンタの量です。
しかしプラセンタ30000mg含有等と表記されている場合は「プラセンタエキス」の量と
なります。

「プラセンタ原末」とは「純粋なプラセンタエキス」を24倍に濃縮させたものです。
さらに「エキス」を薄めている場合もあるので「プラセンタ~mg」という表記は
正確性に欠けています。
「プラセンタ末~mg」や「プラセンタ原末~mg」という表記のものを選ばれた方が
いいと思います。


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