院長Dr.石井の美容ブログ
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美容整形における「目ヂカラ」アップとは?

化粧品などの広告で「目ヂカラアップ」という言葉を良く見ると思います。

メイクによる目ヂカラを上げる方法とは
アイライン、マスカラ、つけまつ毛等により目の周りを立体的にして
インパクトを持たせることだと思います。

これらの最終的な目的は「目」を大きく見せることです。

では、美容整形でできる目ヂカラとはなんでしょうか?

写真は切開重瞼による眼瞼挙筋固定術を行った症例です。

「術後2週間」は、すでにそれ程目立った腫れはありません。
まだ右目のラインはまだきれいに出ていませんが「術後2カ月後」では
ラインもきれいに出ています。

また目を閉じても傷はほとんどわかりません。

メイクはしていない状態ですが、
術前後を比較すると確実に目ヂカラはアップしています。

手術による変化は

①二重になっていること
②目の開瞼幅(黒目の見えている範囲)
③眉毛と目の間隔
④眉毛の高さ

です。

①の「二重になること」によって目の立体感がでます。

また②の「目の開瞼幅」は手術で眼瞼挙筋腱膜を固定しているため
目の開きが良くなり、目が大きくなります。

③「眉毛と目の間隔」と④「眉毛の高さ」は、
手術により眉毛の位置が下がるために起きます。
術前の写真では眉毛の位置は上がっています。

眉毛の位置は目を閉じてリラックスしている状態が通常の高さですが、
術前の写真で比較してみると目を開いている状態では
眉毛が上がっているのがわかります。

手術により眼瞼挙筋腱膜を固定することにより目が開き易くなるため
眉毛を上げなくなります。すると目と眉毛の距離が縮まります。

美容整形でできる目ヂカラの特徴は、眉毛の位置が目に近づくことにより
立体感が作られることと、顔全体が引き締まる効果だと思います。

眉毛が上がっている表情はびっくりした状態やとぼけた状態であり、
どちらかというと間の抜けた表情の時にします。

眉毛の下がっている状態は、冷静に考えている時や遠くを見ている時など
格好つけている時の状態に近いのだと思います。

この状態からメイクで目元に立体感をプラスすることにより、
最大限の目ヂカラを作れると思います。

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