院長Dr.石井の美容ブログ

写真で”きれい顔”に写るコツ

Recently updated on 8月 29th, 2019 at 07:34 pm

これから夏休みやお盆休みになり写真に写る機会も増えるので、
どうせだったら、きれいに撮られたいですよね。

今回は、そんな「撮影時のコツ」を紹介します。

皆さんは写真を撮られるときの「顔の角度」は意識されてるでしょうか?

もちろん、モデルさんや女優さんは撮られることが仕事ですから、
顔の表情や顔の角度や視線などもよく考えて撮影しています。

多くの一般の方々は集合写真的なものになるため、
正面から撮られることが多いと思います。
そんな時に、綺麗に写る方法として分かりやすい写真があるので
ご紹介します。

術前

(術後)26歳 二重術FB法

 

普通に2枚の写真を並べたら
埋没法のビフォー・アフターというだけですが、
よく見ると顔の大きさの違いが分かると思います。
なぜアフターの写真だと顔の特に下顔面が小さく見えるのでしょう?

その答えは「顔の角度」です。

【ビフォー写真】
一重まぶたで睫毛の上に皮膚が乗っかっています。
こうなると視界が狭くなるため 無意識のうちに顔が 上方向を向きます。

室内では光は天井から照らされるため、
顎が上がると天井から顎に当たる面積が増え、
下顎が広くなったように写ります。
つまり顔が大きく見えてしまうのです。

【アフター写真】
逆に顎を引いている状態だと頬骨が光を受けるため、
顎の部分は陰になりシャープなフェイスラインとなります。

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次の方も見てみましょう。

アフターの写真の方が顔が小さく写っていますね。
ビフォーの写真では鼻の孔が大きく見えています。
鼻の孔が大きく見えると小鼻が広く見えてしまうので、
顔のバランス的には美しく見えません。

アフターの写真では顎が上がってないため鼻の孔が隠れて鼻が細く見えます。

術前

(術後)19歳 二重術FB法

今回は写真に綺麗に写る方法として「顔の角度」についての提案でしたが、
この2人のモニターさんのアフターの写真では「顎を引いてください」と
指示をしているわけではありません。

2人とも埋没法を受けられて二重になったことで、
視界が広がり顎を上げなくて済むようになったための結果なのです。
こういった無意識の習慣は、
恐らく写真撮影だけではなく普段の生活にも
表れているのではないでしょうか。

【フォーエバーブリリアント埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

【フォーエバーブリリアント埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

【料金(税別)】
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)片目…¥90,000 両目…¥150,000
4点連結(10年保証)片目…¥150,000 両目…¥250,000

▼フォーエバーブリリアント埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/


※記事の内容・金額については掲載当時のものになります。施術の詳細については各院までお問合せください。
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著者紹介

大塚美容形成外科 総院長
大塚院院長
大塚院金沢院京都院銀座院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ 大塚美容外科 石井 秀典医学博士 インスタグラム
略歴
2000年 帝京大学医学部 卒業
2000年 帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容外科・形成外科歴 23年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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