院長Dr.石井の美容ブログ
肌・スキンケア > TOP » たるみ(輪郭、頬、目元など)に関するブログ » ヒアルロン酸でお疲れ顔にさようなら!

ヒアルロン酸でお疲れ顔にさようなら!

年を重ねると顔に疲れが出やすくなります。

特に目まわりは疲れた感じが出やすい部位で、下まぶたのクマやゴルゴ線、頬の外側などに窪みが現れると、疲れた表情に見えてしまいます。

逆にこの部位が改善されると、元気な表情となり若返って見えます。

 

下まぶたやゴルゴ線、頬の外側には皮膚と皮下組織を固定するための靭帯があり、これが加齢に伴って窪みやすく老け見えの原因になります。

この窪みを治療する方法は「ヒアルロン酸の注入」です。

昔のヒアルロン酸の注入法は、法令線などのシワの線に注入してシワを消す目的で行われていましたが、最近の注入方法は、加齢により脂肪や筋肉のボリューム減少を改善する目的で注入を行います。

ボリュームが改善されると皮膚の内側からふっくらして窪みがなくなり、皮膚のハリが良くなるのでタルミが解消していきます。

また、頬の外側とアゴにボリュームを作ることにより、V型のフェイスラインを持たせて輪郭が整うので、顔全体が若返って見えるようになります。

ただし、この治療法での変化はフェイスリフトのような大きな変化ではありません。

例えるなら、良く熟睡できて朝から顔が調子いい日って経験あると思いますが、まさにそのような変化です。ですので家族や友人にバレることはありません。

芸能人やモデルでも頬が膨らみすぎて、いかにも注射しましたという人もいますが、そのような結果にはなりません。

 

40歳のモニターさんです。疲れ顔を治したいということで来院されました。
疲れた表情に見える原因は下まぶたのクマと頬のボリューム減少です。
また、顔全体に凹凸ができているため老けた印象に見えてしまいます。

施術前

治療はヒアルロン酸の注入を3本行いました。

施術後(3ヶ月後)

治療後は少しリフトアップしたように見るのは、頬外側にボリュームを作ったことによるものです。また、アゴにも注入しているためフェイスラインがシャープになります。

さらに下まぶたのクマもなくなり疲れた表情も改善しています。

顔全体が元気で明るく若々しい印象になっているのが分かると思います。

▼ヒアルロン酸注入/https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/skin/shiwatori/

【ヒアルロン酸注入によるリスク】
感染症、注入した部位の皮膚の不整、皮膚壊死

【ヒアルロン酸注入によるリスクと副作用】
・内出血:術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
・針孔の赤み:ヒアルロン酸注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。

【ヒアルロン酸注入のリスクに対する予防】
・本施術による感染症の可能性は非常に少ないですが、もしも感染が生じた際には抗生剤を処方いたします。場合によってはヒアルロン酸を溶解することもあります。

【針孔の赤みに対して】
針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。

【注入時の痛みに対して】
麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。

【感染症に対して】
ヒアルロン酸注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。

【注入した部位の皮膚の不整に対して】
皮膚の不整とは注入した部位の皮膚がミミズばれのように「でこぼこ」が出来てしまった状態です。皮膚の厚みに合わせて注入する深さ、使用するヒアルロン酸を調節することが必要です。

【皮膚壊死に対して】
ヒアルロン酸の注入は皮下脂肪の深さか骨上の深さに注入しますが、誤って筋層内の深さに注入すると筋層内を通る血管内に入ってしまう可能性もあります。血管内に多くのヒアルロン酸を注入すると皮膚壊死を招く恐れもあります。顔面の正確な解剖を理解していることと丁寧な注入手技が必要となります。また、皮膚壊死は血管が詰まっても直ぐに壊死が起きるわけではありません。2~3日の経過で壊死が進行するので、注入直後の診察で皮膚壊死が疑われた場合にはヒアルロン酸を溶解することで皮膚壊死を予防することもできます。

=====

  にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ


無料カウンセリング無料メール相談
Copyright(C) OTSUKA MEDICAL SERVICE Co.,Ltd.