
『肥満』とは、脂肪細胞のサイズが大きくなることで太ってしまった状態です。通常、“ダイエット”と呼ばれるものは、この肥大化した脂肪細胞自体を小さくしていくことです。一方で『脂肪吸引』は脂肪細胞の大きさを縮小させるものではなく、その数や量を減らしていくという方法です。
『脂肪吸引』で取り去ることができる部分は“皮下脂肪”が存在するエリアです。例えば、前腕と呼ばれる肘から手までの部分は指でつまもうとしてもつまめませんが、これは皮下脂肪が少ないからです。しかし、二の腕や腰、わき腹などはしっかりとつかむことができるはずです。指先でつかめる部分こそが皮下脂肪であり、『脂肪吸引』で改善することのできるエリアです。
通常のダイエットは運動や食事制限といった苦しいプロセスを伴いますが、一度は減少した体重も、食生活を元に戻してしまえば、簡単にリバウンドしてしまいます。
脂肪吸引とダイエットとの大きな違いは、食事の内容や量といった食生活を施術前後で変化させる必要がないことです。苦しい食事制限を行わずにほっそりとした美しいボディラインを獲得できるので、あとからリバウンドについて心配する必要もありません。





![]()


- 突き出たお腹や三段腹をフラットにすっきり整える

- 隙間のない太ももがスラリとした美脚に

- 太い二の腕も細く美しい腕に
当院の『脂肪吸引』では、太さ2~3mmの金属棒のような形をした“カニューレ”(管状のもの)をサイズ違いで数種類用意し、施術の部位や脂肪の量に合わせて適切なサイズのカニューレを使い、脂肪を徐々に吸引していきます。
また、“シリンジ”と呼ばれる注射器に似た吸引器具も使用します。これは高度な技術がなければ扱えないもので、より正確で安全な吸引のために使われます。
脂肪吸引の施術で最も大切なのは、外科医が持つ美的センスと豊富な経験です。
単純に少しでも多くの脂肪を取るだけなら、根気さえあればどんな外科医でもできる作業ですが、重要なのは可能な限り均一に、そして丁寧に脂肪を吸引することです。美しいボディラインをつくるためには“センス”と“経験”、この2つの要素が欠かせません。
吸引する範囲によって以下の麻酔法を選択します。
1.手術に対する緊張感や恐怖感がある場合には、静脈麻酔を行います。
2.手術の痛みを全く感じることなく、寝ている間に施術を終了できる全身麻酔も選択可能です。
3.出血を最小限に抑える効果があるため、上記2種類の麻酔のうち、どちらを選択されても局所麻酔(Tumescent法)を併用いたします。
一般的な美容クリニックは、ビル内にテナントとして入っている場合が多いです。
通常このようなクリニック形態では、保健所からの入院設備は認められておりません。
当院(大塚院)では、保健所から正式に認められた入院設備を保有しているため、安全な術後管理が出来ます。


脂肪吸引に限らず、当院では施術前に担当医師と入念なカウンセリングを行いますが、万が一、施術後に気になることがあれば、無料で再手術を受けられる保証制度を設けております。
有効期限は術後1年間。お気軽にご相談ください。

- [入院・通院]
- 局所麻酔や静脈麻酔であれば、その日のうちに帰宅が可能です。
全身麻酔をご希望の方は、1泊の入院が必要です。
包帯除去のために手術翌日、抜糸のために7日後の来院が必要です。
- [その他]
- 吸引後の部分を安定させるために、フェイスバンドやガードルを使用していただきます。


- 脂肪吸引は手術の前に安全な麻酔をしますので、吸引中の痛みの心配はありません。ご希望によっては全身麻酔での吸引も可能で、眠っている間に細く美しい身体に変身することもできます。麻酔専門医が行なうので安心して受けられます。

- おなかや脚、ヒップ、二の腕、肩まわり、背中、顔(アゴや頬)…、脂肪がたまりやすい部位のどこでも可能。ダイエットでは細くなりにくい所でも1回の吸引で効果が表れます。なお、身体の健康に必要な脂肪を残しながら、安全に美しいボディラインをデザインしていきます。

- 吸引に使用する器具の管は極細なので、切開するのはわずか2~4mmほど。術後は蚊に刺されたような小さな跡が残りますが、時間の経過とともに解らなくなります。顔の場合、耳の後ろ、アゴの下、口の中など吸引箇所ごとに目立たない部分で行います。






