エラボトックス注入術

エラボトックス

エラボトックス注入術

発達したエラの筋肉を、ボトックス注入ですっきりと。

エラボトックス注入術

エラボトックス注入

エラボトックスとは

エラが張っている原因

エラが張っている原因

咬筋」とは顔面のアゴの輪郭に影響する部位で、いわゆる「えら」と呼ばれている部位です。
エラが張っている原因は、骨もしくは筋肉(咬筋)の発達によるものです。
顎の形が四角型やホームベース型の方は咬筋が原因となっている場合も多く、この筋肉を細くすることにより改善できます。まずはどちらが原因かを確認することが必要です。
エラが張っている原因が咬筋の発達による場合、ボトックス注入が効果的です。

骨が突出している場合にはボトックス注射を行っても効果は少ないので、この場合は骨削り術を行います。

小顔効果も期待できるエラボトックス

筋肉(咬筋)によってエラが張って見える場合にはボトックス注入を行います。
ボトックスを咬筋(エラの筋肉)に注入することにより確実にエラ部分を細くすることができますので、すっきりとした輪郭になり、小顔効果も期待できます。

咬筋ボトックス(ボツリヌストキシン)は腫れも無く効果も徐々に出てくるのでバレにくい施術です。
小顔やVラインを希望する方にも適しています。

エラボトックスの効果と持続期間

エラボトックスの効果

筋肉は動かない状態が続くと「細く」なります。
これは、筋トレを止めると腕が細くなることと同じです。
咬筋ボトックスとは<筋肉を細くする=筋肉を使わないこと>を利用した治療法です。

ボトックスは注入することによって神経からの命令が筋肉に伝達されなくなり、結果として筋肉が動かなくなりますので、発達した咬筋によるエラの張りはボトックスを注入することで細くなる効果が得られます。

効果の持続期間

効果の持続期間

効果の持続期間については個人差がありますが、約4ヵ月~6ヵ月です。
4~6カ月するとまた普通に動きだしますが、完全に動きだす前に続けて注入することによって維持することができます。

小顔や細いあごを長期間キープするのであれば、4カ月ごとに3回の施術を受けることをおすすめします。

3回繰り返して注入することにより、1年間ほど筋肉が動いていない状態となります。筋肉は1年ほど動かないと廃用性委縮といって筋肉自体が萎縮し小さくなりますので、3回の施術を行うことによって効果が長期間持続します。

写真は、咬筋ボトックス1回のみでの術前、術後2カ月後、術後7カ月後の小顔、顔やせ治療での効果です。
施術後、半年を過ぎてもまだ完全には元に戻っていません。
※効果には個人差があります。


<リスク>タルミ、笑いにくくなる
<副作用>1.内出血・・術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。 2.術後痛み・・手術当日は注入による痛みが出現する可能性があります。

こんなお悩みに

  • Case 1
    エラが張っている
  • Case 2
    顔が角ばってみえる
  • Case 3
    顔が大きく見える
  • Case 4
    小顔にみせたい

エラ・ボトックス注射の
症例写真と施術詳細

エラボトックス(咬筋ボトックス)の症例写真
エラボトックス(咬筋ボトックス)の症例写真

エラ・ボトックス注射の
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後(3週間後)
施術後(2カ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 エラボトックス
術式 咬筋へのボツリヌストキシン注射
費用
ボツリヌストキシン注射
¥50,600
リスク タルミ、笑いにくくなる
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.術後痛み
手術当日は注入による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 咬筋は深い部位にある筋肉なので内出血をおこす可能性は少ないですが、細い針と丁寧な施術で内出血を予防しています。
タルミに対して 咬筋が細くなると小顔効果がありますが、皮膚の量は変わらないのでタルミとなる可能性はあります。20代では問題ありませんが、30代になるとタルミを生じることがあるので、カウンセリングの際にお伝えし、必要であれば糸リフトをお勧めする場合もあります。
笑いにくくなるリスクについて ボツリヌストキシン注射を咬筋のみに注射していれば問題ありませんが、咬筋の一部には笑筋という笑う時に必要な筋肉が付いています。ボツリヌストキシン注射を誤って笑筋に注射すると笑いにくくなります。詳細な顔面解剖を理解した上で丁寧な施術を心がけています。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

モニターさんは20代です。小顔の治療と左右差を治したい目的で来院されました。
左右差の原因は下顎骨の大きさの違いと咬筋の太さの違いでした。左右差に対して左側に35単位、右側に50単位と注入量を変えて注射しています。
3週間後でもすでに小顔効果が出ており、左右差も改善しております。2カ月後(アフター写)ではさらに効果が見られており、友人からは「痩せた?」と言われるそうです。

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大塚美容のエラボトックス注入

For Beauty

エラの筋肉の位置を理解し、
効果的に注入します。

筋肉により張ったエラは、ボトックスを咬筋に注入することにより細くすることができます。
しかし、確実な効果を出すには咬筋の位置を理解していることが大切です。

ボツリヌストキシン注射を咬筋のみに注射していれば問題ありませんが、咬筋筋膜の一部には笑筋という笑うときに口角を横方向に引き延ばす筋肉がつながっている部分があるため、ボツリヌストキシン注射を笑筋に注射してしまうと笑いにくくなるリスクがあります。
大塚美容形成外科では、顔面の解剖をきちんと理解しているドクターが施術前に咬筋の動きと肥大部分を確認、寧な施術を心がけております。

また、咬筋の付着である頬骨弓付近は凹みやすい部位なので、顔の輪郭を考慮して注入する量を決めます。

咬筋が細くなると小顔効果がありますが、皮膚の量は変わらないのでタルミとなる可能性はあります。加齢とともにたるみを生じることがあるので、カウンセリングの際にお伝えし、必要であれば糸リフトをおすすめする場合もあります。また、張ったエラをよりスッキリ見せたい方、咬筋ボトックスだけでは効果が感じられない方にも、糸リフトを併用しての治療を行っています。

当院で使用しているボトックス

大塚美容形成外科では、様々な種類のボトックスを、患者様の症状や注入部位に合わせてお選びいただけます。

ボトックスビスタ(アラガン社)

ボトックスビスタ

ボトックスビスタ(BotoxVista)は、アメリカのアラガン社(Allergen)が製造する、米国FDA承認、日本の厚生労働省承認のボツリヌストキシン製剤です。

ボトックスビスタの3つの特徴

  • 国内で唯一、厚生労働省認可の製品
  • 世界中で広く利用されている
  • 徹底した品質管理と保管・輸送方法

日本国内で唯一、厚生労働省認可の製品

ボトックスビスタ

ボトックスビスタ(アラガン社)は、日本国内で唯一、厚生労働省によって製造販売が認可された製品であり、日本人での有効性と安全性が確認されている製品です。

ボトックスビスタはすでに日本でも多数の症例があり、また徹底した品質管理下で輸入されているため有効性・安全性も確認できております。効果の範囲も広く、しわの緩和のほか多汗症わきが解消小顔治療痩身治療などといったものにも利用されています。

世界98ヵ国以上で使用

ボトックスビスタ

ボトックスビスタ(アラガン社)は日本だけでなく、アメリカを始め、イギリス・ドイツ・フランスなど、世界95ヵ国以上で「表情じわ・眉間のしわ等のシワ治療」への適応が承認されており、美容治療・エイジングケア治療に広く用いられています。(2020年10月現在)

大塚美容形成外科はアラガン社認定
の医療機関です

ボトックスビスタを用いた治療を行うには、販売元であるアラガン・ジャパン株式会社のによる公式なセミナーを受講し、認定医とならなければなりません。
大塚美容形成外科はアラガン社から認定を受けた医療機関であり、アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)の指導のもと、医師が注入を行っております。

大塚美容形成外科は、アラガン社認定の医療機関です 大塚美容形成外科は、アラガン社認定の医療機関です。当院では、アラガン社ファカルティ
(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)の指導のもと医師が注入を行っております。

ボトックスビスタ 動画

ボトックスビスタについての詳細な解説と施術方法の動画です。

ボトックスビスタの詳細な解説と施術方法 動画

ボクチャー(メルツ社)

ボクチャー(Bocouture)は、ドイツのMerz社(メルツ)が製造する、純度の高いボツリヌストキシン製剤です。2010年以降、従来の製品より複合タンパク質の含有量を減らし、抗体が作られにくいのが特徴です。FDA(米国食品医薬局)の承認を受けた安全性の高い製剤です。

ボクチャーの3つの特徴

  • 含有される複合タンパクの量が少ないので抗体ができにくく、継続治療に向いている
  • 他のボツリヌストキシン製剤よりも早く効果を実感できる
  • 温度変化による変性がないので安定した効果を実感できる

抗体ができにくいボツリヌストキシン

美容治療に使用されるA型ボツリヌストキシン毒素製剤は、「複合タンパク」というヒト由来のタンパク質とボツリヌストキシンを結合させて製造されており、このため、わずかに使用されているヒト由来のタンパク質を使用することによるリスクがあることと、繰り返し使用することにより「抗体(耐性)」ができてしまい、ボツリヌストキシンの効果が出なくなるかもしれないという問題がありました。

ボクチャーはこういった副作用や抗体が作られてしまうリスクを限りなくなくすため、余計な複合タンパクを限りなく排除してあります。このピュアなボツリヌストキシンを作る技術は、メルツ社ならではの特許技術です。

point

ボツリヌストキシンの抗体について

ボツリヌストキシンの中和抗体は、ボツリヌストキシンでのシワ治療を30歳から始めて、年3回、10~20単位の治療を65歳まで続けると、抗体ができると言われています。

抗体ができる累積投与量は、個人差もアリますが、大体2,000~4,000単位とされています。ですから、若い頃からボツリヌストキシンでシワ治療を続けている方は、年齢を重ねるにつれて抗体ができてしまうリスクが高まる、ということになります。

早く、安定した効果を実感できる

他のボツリヌストキシン製剤の場合、注入後約1週間程度で徐々に効果が見られますが、ボクチャー(Bocouture)は注入後3日程度で効果を実感していただけます。

他のボツリヌストキシン製剤は、熱が加わるとボツリヌストキシン自体の活性がなくなってしまうことがあり、冷蔵保存で輸入・輸送されています。それに対してゼオミンは常温での輸入・配送・保存が可能なため、温度変化による変質を気にすることなく安定した効果を実感して頂けます。

ナボタ(デウン製薬)

ナボタ(NABOTA)

ナボタ(NABOTA)は韓国のデウン製薬が開発したボツリヌストキシン製剤です。製造元の特許「高純度テクノロジー」で、他にない98.7%の最高純度の天然系ボツリヌス毒素A型を生産しており、米国FDA・カナダ・KFDA(韓国食品医薬品安全庁)によって認可された製品です。

ナボタの3つの特徴

  • 米国FDA・カナダ・韓国KFDA承認
  • 他のメーカーには無い、最高純度のボツリヌス毒素
  • 製造時に特許取得の「高純度テクノロジー」採用

韓国で技術輸出賞を受賞したボツリヌストキシン

ナボタ(NABOTA)は韓国のデウン製薬が5年かけて開発し、大韓民国新薬開発賞「技術輸出賞」を受賞した高純度ボツリヌストキシン製剤で、KFDA(韓国食品医薬品安全庁)により認められています。
すでに日本国内でも多数の美容外科で使用されており、安心してご使用いただけます。

また、ナボタは世界60カ国余りに対し輸出契約を結んでおり、韓国製のボツリヌストキシン製剤では初めて米国FDAの認可を受けています。

エラ・ボトックス注入の
プロセス

ボトックス(ボツリヌストキシン)は筋肉の動きを弱める作用があります。筋肉(咬筋)に注射をすることでエラの原因となっている筋肉の動きを弱め、フェイスラインをシャープに整えることが可能です。

術後1か月程度で次第にエラ周辺のラインがシャープになります。10分程度の注射で、4ヵ月~6ヶ月持続するため、人気の小顔プチ整形術です。

正面
  • エラボトックス注入 正面1
  • エラボトックス注入 正面2
  • エラボトックス注入 正面3
斜め
  • エラボトックス注入 斜め1
  • エラボトックス注入 斜め2
  • エラボトックス注入 斜め3

エラ・ボトックス注入
施術の詳細・留意点

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 エラボトックス
術式 咬筋へのボツリヌストキシン注射
費用
ボツリヌストキシン注射
¥50,600
リスク タルミ、笑いにくくなる
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.術後痛み
手術当日は注入による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 咬筋は深い部位にある筋肉なので内出血をおこす可能性は少ないですが、細い針と丁寧な施術で内出血を予防しています。
タルミに対して 咬筋が細くなると小顔効果がありますが、皮膚の量は変わらないのでタルミとなる可能性はあります。20代では問題ありませんが、30代になるとタルミを生じることがあるので、カウンセリングの際にお伝えし、必要であれば糸リフトをお勧めする場合もあります。
笑いにくくなるリスクについて ボツリヌストキシン注射を咬筋のみに注射していれば問題ありませんが、咬筋の一部には笑筋という笑う時に必要な筋肉が付いています。ボツリヌストキシン注射を誤って笑筋に注射すると笑いにくくなります。詳細な顔面解剖を理解した上で丁寧な施術を心がけています。
所要時間 約10分
腫れ・傷跡 なし
施術の痛み チクッとする程度
入院・通院 なし
麻酔 クリーム麻酔
持続性 4~6ヶ月
洗顔 当日から可
シャワー・入浴 当日から可
メイク 当日から可

エラ・ボトックス注入の
施術料金

大塚院・銀座院・金沢院・京都院

施術名 単位 定価(税込)
ボトックス 60単位 ¥50,600~¥99,000
<学生料金>
¥45,540~¥89,100
100単位 ¥72,600~¥165,000
<学生料金>
¥65,340~¥148,500
ボトックスセット シャーク4本

ナボタ50単位
¥83,600

札幌院

施術名 単位 定価(税込)
ボトックス 50単位 ¥17,600~¥36,900
100単位 ¥35,200~¥73,800
ボトックスセット シャーク4本

ナボタ50単位
¥55,000

※自由診療のため保険適用外となります。

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よくあるご質問

ボトックス注入後どのぐらいで効果を実感できますか?

注入量や注入する位置、患者様の個人差などで多少の違いはありますが、約2週間後には少しずつ効果を実感して頂けます。

ボトックスの持続期間は?

効果の持続期間については個人差がありますが、ボトックスは注入後、4~6ヶ月持続します。4~6カ月するとまた普通に動きだしますが、完全に動きだす前に続けて注入することによって維持することができます。

関連コンテンツ

痛みを感じやすい方へ

痛みを感じやすい方にはリラックス麻酔もご用意しております(別途料金がかかります)

当院で使用する麻酔について

大塚美容が支持される理由

小さな手術で大きな効果を
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小さな手術で大きな効果を

創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。

経験に基づく技術
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経験に基づく技術と豊富な症例数

1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。

丁寧なカウンセリング
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医師による丁寧なカウンセリング

当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。

確立された技術力
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確立された技術力

経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。

アラガンビューティーアワード5年以上連続受賞
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アラガンビューティーアワード
5年以上連続受賞

アラガン社は厚生労働省の認可製品である「ボトックスビスタ®」「ジュビダームビスタ®」といったボトックス製剤とヒアルロン酸製剤を扱っている会社です。

大塚美容形成外科は、アラガン社認定の医療機関です。
当院では、アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)の指導のもと医師が注入を行っております。

アラガンビューティーアワードは、アラガン社が日本における美容医療の発展に貢献したクリニックへ贈る賞、ということで受賞させていただきました。
これからも、大塚美容形成外科は安全性の高い美容医療を提供できるよう努めてまいります。

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

全国のクリニック

大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。





当サイトは
医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと情報を掲載しています。


大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

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