院長Dr.石井の美容ブログ

成人式、おめでとうございます!

今年成人式を迎えた方は約121万人だったそうです。
私たちの世代から比べると年々減少しており、20歳の人口は、ここ6年連続で日本の全人口比率の1%未満とのことです。

今回のモニターさんは、まさに20歳の方です。
もともと一重まぶたで、毎朝アイプチを使用して二重にしていました。
しかし、アイプチでは二重のラインは入りにくく、メイクを落とすと二重ラインもすぐに戻ってしまうようでした。
また、まぶたの腫れぼったい感じも気にされていました。

ご希望の二重ラインは幅の狭い平行型でしたが、シミュレーションでいろいろなパターンを作ってみたところ平行型では二重幅が広くなりすぎてしまい自然な感じにはなりませんでした。そこで末広型と平行型の中間くらいの二重ラインを作ることによって自然な感じのラインを作ることになりました。

腫れぼったいまぶたの原因はいろいろとあります。
ざっと列記しますと、皮膚が厚い、皮下脂肪が厚い、隔膜前脂肪が多い、眼窩脂肪が多い、眼窩上縁が出ている、眼球が出ている・・・などです。
今回のモニターさんのケースでは、まぶたの眼窩脂肪が多いことが原因です。脱脂術を組み合わせてまぶたのボリュームを少なくしました。
大塚美容形成外科では埋没法と同時に脱脂を行う術式を「マイクロ切開」と呼んでいます。

モニターさんが受けた術式はマイクロ切開Bです。
まず、埋没法の2点法により二重ラインを作成します。ここで一度、二重ラインを確認してもらいます。問題なければ脱脂術を行います。
脱脂術は5mmの切開から眼窩脂肪のみを切除します。
さらに、せっかくの切開を有効にするために二重の固定(切開法と同じ固定)を行います。埋没法による固定と切開法による固定のダブル固定により二重も取れにくくなります。

術前と術後3週間です。

<術前>
1-2

<施術後3週間>
2-2

腫れぼったい感じは無くなり、しっかりとした二重ラインが出来ています。
目も開きやすくなるため眉毛の位置も下がり目元の印象は、スッキリします。

<術後3週間:目を閉じたところ>
3-2

切開部分はほとんどわかりません。

【マイクロ切開法によるリスク】
傷跡、二重の消失、感染症、まぶたの陥没

【マイクロ切開法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間ほどです。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

【傷跡に対する予防】
小切開二重術は二重の線に沿って5mm程度の切開を行います。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

【まぶたの陥没に対する予防】
手術適応があるかしっかりと診察してから適応のある方に対して本術式を行います。また、脂肪の切除量を調節しながら手術を行います。調節とは具体的には手術中に座位(起き上がった状態)の状態を確認しています。

【料金(税別)】
マイクロ切開法A(2年保証)片目…¥126,000 両目…¥180,000
マイクロ切開法B(5年保証)片目…¥196,000 両目…¥280,000
マイクロ切開法Bプレミアム(10年保証)片目…¥80,000 両目…¥400,000

▼マイクロ切開法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/sekkai/bubunsekkai/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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