院長Dr.石井の美容ブログ

運動や食事制限で落とせない贅肉を25分で落とす

2月後半から徐々に「夏に向けて痩せたい!」とボディーラインのお悩みのご相談が増えてきます。その中には激しい運動や厳しい食事制限でダイエットにチャレンジし、うまく痩せられなかった方がたくさんいらっしゃいます。
『過度の筋トレ』は筋肉質になってしまい、かえって太って見えることにつながります。また、食事を抜く食事制限は、カラダが摂取エネルギーを保持しようと働くため、脂肪が付きやすくなってしまいます。たとえダイエットに成功して痩せたとしても、脂肪細胞の数は減っていないので元の生活に戻ると、リバウンドする恐れがあります。

先月当院に導入した『切らない脂肪吸引:スカルプシュアー』は、レーザーを照射するだけで脂肪を破壊し、ゆっくりと排出していきます。脂肪細胞数自体が減るのでリバウンドのリスクは少ないのが特徴です。25分照射するだけなので、過度の運動や食事制限も必要ありません。

レーザー照射で痩身をする場合、脂肪融解マシンには以下の条件が求められます。
1.メラニンへの吸収性が低いこと・・・皮膚にダメージを与えない
2.脂肪細胞内で浸透すること・・・脂肪にダメージを与えやすい
3.到達深度が深い・・・脂肪層までエネルギーを届ける

これらの条件を満たしているのが1060nmダイオードレーザーです。スカルプシュアーは、この1060nmダイオードレーザーを搭載しているため皮膚にダメージを与えず脂肪層までエネルギーを到達させることができるのです。

また、アプリケーターが長方形のため、連結させても気になる箇所に隙間なくレーザー照射をすることができます。

アプリケーターを4つ使用するとは、治療エリアは350㎠となります。皮下温度は42~47℃と高温になりますが、クーリングの機能も付いておりますので、皮膚表面では熱さを感じない設計になっています。実際、私も照射してみましたが痛みを感じることはありませんでした。時々軽くピリピリとした感覚がありましたが気になるほどではありません。施術後はすぐにいつものように過ごすことができました。

スカルプシュアーについてまとめてみると
<スカルプシュアーのメリット>
1.たった25分で施術が終わること
2.メスを使用しないため傷跡は残らないこと
3.照射後も痛みやピリピリした感覚や腫れもなく、すぐに日常の生活を送ることができること
4.施術後のケアの必要がないこと

<スカルプシュアーのデメリット>
・破壊された脂肪が免疫細胞によって徐々に体外に排出されるため結果が出るまでに約2か月かかること
また、繰り返し同じ場所に施術を行うには、2か月以上期間をあけなければならないこと

スカルプシュアーは脂肪溶解マシンの中で、世界で初めてアメリカFDAの認可を得たマシンでもあります。総合的にみて、脂肪吸引のような即効性はないけれど、安全で気軽に受けられる痩身の施術であると言えるでしょう。


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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