院長Dr.石井の美容ブログ

切らない脂肪吸引スカルプシュアー

今年の1月に当院に導入した「切らない脂肪吸引」と呼ばれる25分間照射するだけのスカルプシュアー。数か月経過して、やっと当院施術のモニターさんの症例をご紹介できるようになりました。
というのも、スカルプシュアーは、脂肪吸引とは異なり施術後すぐに脂肪が減るという施術ではありません。レーザー照射後、2~3か月かけてじわじわと脂肪が溶け出す「脂肪融解」のマシーンです。たしかに即効性には欠け効果もマイルドかもしれませんが、施術時間が短い、痛くない、ダウンタイムがない、リバウンドがないなど、メリットが多いのが魅力です。
何名かモデルさんも施術をうけにいらっしゃったのですが、その時に「モデルの間でも噂になっている」「日々のトレーニングで落とせない太腿などの脂肪に効果がある」「照射だけなので翌日の仕事にも影響しないことも魅力だ」とおっしゃっていました。

20代のモニターさんです。モデルさんではありませんが、腰部と大腿部の横にせり出した脂肪を気にされてご来院いただきました。この部分はダイエットやトレーニングでは落としづらい場所である上に衣服の上からでも脂肪が目立ってしまう箇所で、スカルプシュアーの施術には適した部位です。

術前と術後2か月後を比較してみました。スカルプシュアーの照射は1回のみです。

<腰部>


なだらかなラインだった術前と比較して、ウェストのくびれがはっきりとわかるラインになっています。

<大腿部>

外にせり出していた部分がすっきりとして全体的に細くなった印象です。

スカルプシュアーは、体外から低侵襲のレーザーを照射し脂肪組織の温度を42℃~47℃に加熱し、皮下の脂肪細胞を破壊してきます。同時に冷却保護も行うため、我慢できないほどの熱さや痛みは感じません。
その後、破壊された脂肪はリンパを通って徐々に対外に排出されてきます。
施術後、まれに筋肉痛に似た痛みを感じる方もいらっしゃいますが、徐々に感じなくなってきます。

注意点としては、同じ部位へのスカルプシュアーの照射は2か月程度期間をあけることが挙げられます。また個人差はありますが、1回の施術で減らすことのできる脂肪細胞は照射分の約24%と言われています。高い痩身効果を目指している方は、同じ部位に2か月おきに3回程度照射することをおすすめしています。

もっとも注意しなければならないことは、スカルプシュアーを照射したからと安心して、暴飲暴食をしてしまうことです。せっかく脂肪を破壊できても、暴飲暴食で脂肪細胞が大きくなり太ってしまうこともあるので注意してください。

【スカルプシュアーのリスク】
効果が弱い

【スカルプシュアーの副作用】
1.施術中の痛み
脂肪にレーザーを照射することで熱が生産されて脂肪細胞が融解されるため、治療部位が熱くなります。(47度まで)治療中は熱による痛みを感じにくくさせるための冷却装置がついています。
2.術後の軽い痛み
治療部位の範囲で術後に軽度な痛みを伴うことがあります。痛みは2~3日程度でなくなります。
効果が弱いリスクに対して本治療は術後のダウンタイムが無く、施術中の痛みも少なく、脂肪減少効果はFDAで認可を受けています。しかし、1回の施術での脂肪減少効果は少ないため効果を実感するには複数回の治療が必要となります。

【リスクに対する対処法】
本治療は術後のダウンタイムが無く、施術中の痛みも少なく、脂肪減少効果はFDAで認可を受けています。しかし、1回の施術での脂肪減少効果は少ないため効果を実感するには複数回の治療が必要となります。

【料金(税別)】
1フレーム(35cm2)…¥15,000
4フレーム(35cm2×4)…¥60,000

▼スカルプシュアー https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/bodyline/sculpsure/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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