院長Dr.石井の美容ブログ
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ボディ(二の腕)のBNLS治療

頬から顎にかけたBNLSの治療は以前にも私のブログで紹介しました。
今回は二の腕を中心に背部から脇までの治療を行いましたので紹介します。

BNLSについて再度説明します。
BNLSは脂肪を分解させる注射です。脂肪分解作用、リンパ循環作用、肌の引き締め作用により部分的に体を細くする効果があります。

以前も脂肪溶解注射はありましたが、フォスファチジルコリンを使用した成分であったため、注射後に腫れが1週間ほど残りました。
BNLSは注射後に腫れが起こらないことが最大の特徴です。

腫れが起きないため2-3日後から効果が分かります。
3回の治療が基本ですが、1週間おきに治療できるため短期間で終わらせることができます。
また、有酸素運動を行うと脂肪が代謝され、より効果が高まります。

20代前半のモニターさんです。BMI 18.9と痩せているタイプです。(平均的なBMIは22です)しかし、二の腕が気になりノースリーブが着にくいことを悩んでいました。

この体系からのダイエットは健康的に推奨されません。
そこでBNLSの治療を始めることになりました。

BNLSの治療は二の腕全体から脇の下部分までの範囲で5回の施術を行いました。

術前(二の腕)

ボディ脂肪分解注射 BNLS

術後(二の腕)

ボディ脂肪分解注射 BNLS

二の腕は部分的な変化よりも全体的に細くなっています。

術前(脇の下)

ボディ脂肪分解注射 BNLS

術後(脇の下)

ボディ脂肪分解注射 BNLS

脇の下の「はみ肉」はダイエットでも痩せにくい部位ですが、スッキリときれいなラインになりました。

【ボディ脂肪分解注射(BNLS neo)によるリスク】
効果が少ない

【ボディ脂肪分解注射(BNLS neo)による副作用】
1.術後の腫脹
本治療はほとんど腫れません
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
本治療は術後の痛みはほとんどありません。
4.針孔の赤み
BNLS neoの治療は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。

【リスクと副作用に対する予防】
皮膚の浅い部分に注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。

【針孔の赤みに対して】
針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。注入の際にカニューレ針という針を使用すると針孔も目立ちません。

【注入時の痛みに対して】
麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。

【効果が少ないリスクに対して】
脂肪の量に対して注入量が少ないと効果が表れにくくなります。また、効果には個人差があるので効きにくい場合もあります。1週間おきに3回の治療が目安となります。

【料金(税別)】
初回…¥100,000
2回目…¥80,000
3回目…¥60,000
3回コース…¥200,000

▼ボディ脂肪分解注射(BNLS neo) https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/outline/cheekdown/bnls/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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