院長Dr.石井の美容ブログ

目元の左右差を埋没法で治す方法

顔の左右差は誰にでもあります。

指摘されることによって気付く程度の左右差であれば全く問題ありませんが、
指摘をされなくても誰でも認識出来るほどの左右差だと
他人に与える印象を悪くする可能性もあります。

人の第一印象は3~5秒で決まると言われています。
初対面では相手の目を見ることが多いので、
特に目元に明らかな左右差がある場合、印象を悪くしてしまうこともあります。

今回のモニターさんの希望は目の左右差の治療です。

【左右差の原因】
・二重の幅(左:一重 右:二重)
・眉毛の高さ(右の眉毛が高い)
・おでこ(右のおでこにシワがある)
・まぶた(右のまぶたの方が陥没している)

良く観察するとこれだけの左右差があります。

おでこのシワやまぶたの陥没は眉毛を挙上していることが原因です。

左まぶたの一重が二重になることにより皮膚のたるみが解消され、
まぶたが開き易くなると眉毛挙上が改善されます。

治療はシンプルに左の埋没法のみです。
固定方法はナチュラル法による2点法です。

手術時間は片目なので5分で終了します。
当院のナチュラル法の特徴は自然なラインと腫れが少ないことです。

術直後の写真では、ほとんど腫れていないため
このままの状態で帰宅しても違和感はありません。
少なくても術前の左右差よりは気にならない程度の腫れだと思います。

術後2週間の写真では二重の幅は少し広いですが、
これは腫れによるものです。
眉毛の高さ、おでこのシワ、まぶたの陥没の左右差も改善しています。

左右差を改善することにより初対面の人に対する印象は大きく変わります。

左右対称は美人顔の必要条件ですが、
明らかな左右差は第一印象を悪くする可能性があります。

面接などの限られた状況では第一印象は特に重要となると思います。
片方の埋没法だけで解消されるならば治療する意義は高いと思います。

【ナチュラル埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等

【ナチュラル埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

【料金(税別)】
2点
片目…¥50,400、両目…¥84,000
3点
片目…¥75,600、両目…¥126,000

▼ナチュラル埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/natural/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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