院長Dr.石井の美容ブログ
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腫れぼったいまぶたの二重整形(マイクロ切開B)

腫れぼったいまぶたの治療を希望し来院される方も多いです。

多くの場合、埋没法のみを行いますが、
腫れぼったいまぶたの場合は埋没法だと二重のラインが取れる可能性が高いです。

埋没法を3~5回ほど繰り返す方もいますが、
短期間での繰り返しの施術はあまりお勧めできません。

取れにくい埋没法としてフォーエバーブリリアント法があります。
しかし、腫れぼったいまぶたの方で希望の二重幅が通常よりも広い場合、
不自然な仕上がりになる可能性もあります。

かといって、埋没法を繰り返されている方は全切開に対しての抵抗感も強いです。

そこで、当院でよくお勧めするのがマイクロ切開です。

5mm程度の小さな切開は必要ですが、眼窩脂肪の切除も行えるので、
腫れぼったい瞼をすっきりとさせる効果があります。

また、脂肪を減量するため二重自体も取れにくくなります。
さらに切開した部分で切開重瞼と同じ固定を行うこともできるため、
二重がより取れにくくなります。この方法がマイクロ切開Bです。

マイクロ切開と埋没法の大きな違いは、
術前と術後のイメージが大きく変わることです。

例えば普段からアイテープなどを使用していて、
二重の線ができやすい人では埋没法を行っても大きな変化はありません。

しかし、マイクロ切開では脂肪を切除するため二重のラインがより深くなります。

目の周りの骨格によっては奥目っぽくもなりますし、
眉毛と目の距離も縮まります。

以前からアイテープなどを使って二重にしていた人でも、
術後の二重の印象は変わります。

逆に術後のイメージをあまり変えたくない人にはお勧めしていません。

マイクロ切開の手術後によく言われることは
「朝のメイクがとても楽になった」ということです。

腫れぼったい瞼だとアイテープに要する時間が長くかかるためだと思います。

今回は、もともと一重まぶたの19歳のモニターさんです。
アイテープは使用していたがラインは付きにくかったようです。

朝の寝起きはむくみがちで二重のラインは入りにくい状態でした。
シミュレーションでもラインは入りにくく、
埋没法では取れやすいことが予想されたためマイクロ切開Bで手術を行いました。

左まぶたの白い膨らみ(脾粒種 ※矢印の箇所)も切除しました。

術後3カ月です。

しっかりとしたラインの平行型の二重になっています。
メイクしていない状態でこの程度の傷です。

傷は術後6カ月まで経過するとさらにきれいになります。

【マイクロ切開法によるリスク】
傷跡、二重の消失、感染症、まぶたの陥没

【マイクロ切開法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間ほどです。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

【傷跡に対する予防】
小切開二重術は二重の線に沿って5mm程度の切開を行います。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

【まぶたの陥没に対する予防】
手術適応があるかしっかりと診察してから適応のある方に対して本術式を行います。また、脂肪の切除量を調節しながら手術を行います。調節とは具体的には手術中に座位(起き上がった状態)の状態を確認しています。

【料金(税別)】
マイクロ切開法A(2年保証)片目…¥126,000 両目…¥180,000
マイクロ切開法B(5年保証)片目…¥196,000 両目…¥280,000
マイクロ切開法Bプレミアム(10年保証)片目…¥80,000 両目…¥400,000

▼マイクロ切開法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/sekkai/bubunsekkai/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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