院長Dr.石井の美容ブログ

取れにくい埋没法へ再施術

お盆休みに入り、夏休み中の学生の他に、社会人の方の二重施術が増えています。二重施術の中には、メスを使う施術(切開法)と使わない施術(埋没法)と2種類あります。メスを使う切開法は埋没法と比べ、ダウンタイムが長く抜糸の必要があること、費用的に高額になってしまうこと、簡単に元に戻せないなどの理由で、ほとんどの方が埋没法を選びます。カウンセリング時にまぶたの状態を確認しても、埋没法で綺麗な二重になると診断できるケースがほとんどです。

まぶたに脂肪が多い方の場合は、埋没法の中でも取れにくいフォーエバーブリリアント埋没法か切開法をおすすめしています。フォーエバーブリリアント法は、複数本の糸を連結させながら結んでいくため他の埋没法より固定力が強くまぶたの脂肪が多い方に向いている施術方法です。
医師の視点ではフォーエバーブリリアント埋没法が適合であると判断しても、患者様ご自身のご希望で別の埋没法をお選びになる場合もあります。その場合は、無理に高額な施術をおすすめせず詳しく説明させていただいた後、患者様がお選びになった施術方法でできるだけご希望に添えるよう務めています。

20代のモニターさんです。第1回目のご来院は昨年でした。もともと一重でアイプチを毎日使用されていましたがすぐ一重に戻るというお悩みで来院されました。カウンセリングをさせていただいたところ、まぶたの脂肪が通常より多かったので、ご希望の2点留めだと取れてしまう確率が高いことをお話し、フォーエバーブリリアント埋没法をおすすめさせていただきました。患者様の方でご理解いただいた上で「それでも2点留で」とのことでしたので、ご希望通り施術させていただきました。

1年以上経過し、今年の5月に再来院されました。再来院の理由をお伺いすると、前回の施術でご満足いただいていたのですが、時間の経過とともに、まぶたの脂肪が起因し二重幅が狭くなってきたため再施術を決心されたそうです。昨年の施術で不安や不満がなかったという理由で今回も当院をお選びいただきました。

<フォーエバーブリリアント埋没法:術前>
zen前回の2点留の施術は残っていますが、奥二重のように見えてしまいます。

<フォーエバーブリリアント埋没法:術中>
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術中に起き上がり、二重の幅をご自身で確認していただきます。

<フォーエバーブリリアント埋没法:術後3週間>
goご希望のぱっちり、くっきりとした二重になりました。

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目をつむったところもとてもナチュラルです。

【フォーエバーブリリアント埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

【フォーエバーブリリアント埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

【料金(税別)】
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)片目…¥90,000 両目…¥150,000
4点連結(10年保証)片目…¥150,000 両目…¥250,000

▼フォーエバーブリリアント埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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