院長Dr.石井の美容ブログ

2、3月は二重手術がピーク

2月から3月にかけては二重の手術が一年の中でももっとも増える時期です。

学生の皆さんが春休みを利用できることと、
また環境が新しくなることが一番の理由だと思います。

確かに学校や職場が新しくなりますし、私もタイミングとしてはいい機会だと思います。

ところが最近では、テープ等を使用して普段から二重にしている人が多いため
「友達も本人の素顔を知らない」なんてこともあるようですね。
当然ですが、そのような場合では手術しても気づかれません。

また、男性だと術後にメイクでごまかすことができないため
術前にはダウンタイムについて特に詳しく説明するようにしていますが、
最近だと男性でも「普段はテープで二重にしているので大丈夫です」
というケースもあります。

少し昔だと二重の手術が終わり、鏡で確認する時に
「やっと念願の二重になりました、ありがとうございます」と
感動される場合もありましたが、最近では感動されることは無くなりました。

手術で二重になることはいつもの自分と変わりなく、
日常のメイクが容易になるくらいの変化なのかもしれませんね。

そして二重手術と同時に鼻を高くされる方が多くなりました。

「鼻の手術」というと切開やダウンタイムをイメージして
抵抗感が強くなりがちだったのですが、最近の手術法は「注入のみ」
ということも多いので若い方にも抵抗感が低くなり広まったのだと思います。

手軽に鼻を高くする方法として「ヒアルロン酸注射」が人気です。

なお、美容外科医である私の意見としては、
最初の1回はヒアルロン酸注入でよいと思いますが
2回目以降の同施術はあまりお勧めいたしません。

続けて注入することにより、以前から残存していたヒアルロン酸の影響で
鼻の横幅が広くなることもあるからです。

それを避けるためには、2回目以降はヒアルロン酸ではなく
レディエッセ(ハイドロキシアパタイトの一種)を注射することをお勧めします。

ハイドロキシアパタイトとは骨の成分の一種で外傷などによる
「骨欠損」や「骨が陥凹した部分」に対し、通常の医療現場で使用されています。

これをさらに微粒子にしたものの商品名がレディエッセです。
注入してから2週間ほど経過すると徐々に硬くなっていくので広がりにくいです。
また、ヒアルロン酸よりも長期間持続するところも利点です。

当院では、二重手術・隆鼻術いずれにおいても
一人ひとりの顔立ちやご要望にあわせてラインや高さを決めております。
少しでも不安や疑問がありましたらまずはお気軽にご相談ください。


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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