美容整形|大塚美容形成外科公式ブログ

院長Dr.石井の美容ブログ
東京・大塚を始めとする全国の大塚美容形成外科・歯科で沢山の患者様と日々対峙している院長・石井によるブログです。最近注目の施術や、院長の仕事について、またよくあるご相談・悩みなどを徒然にお伝えしていければと思います。
2015年09月09日(水)

目ヂカラがアップするナチュラル埋没法

目ヂカラを強くする方法として…。

1) 二重を広くする
2) 目の開きを大きくする
3) 眉毛との距離を少なくする
4) 立体的なまぶたを作る

などが考えられます。

1)に対しては埋没法がよく行われます。
2)に対して最も効果的な方法は切開して眼瞼挙筋を調節して固定する方法です。
3)に対しては眉毛下皮膚切除が最も効果が高い方法です。
4)に対しては二重にすると同時に脱脂(脂肪の除去)を行う方法が効果的です。

しかし、これらの方法を全て行うには長期のダウンタイムが必要となるため、あまり現実的ではありません。

最も簡単に目ヂカラをアップする方法は埋没法です。重要なことは設定する二重幅です。
何回もシミュレーションを行うことにより目の開きやすいポイントを見つけ、埋没法で固定することにより目の開瞼幅は広くなります。

二重幅を広げて、目の開きを大きくすることで目ヂカラは強くなります。

20代半ばのモニターさんです。

ナチュラル法の埋没法を行いました。二重幅の設定は少し広めになるので1週間ほどのダウンタイムは必要です。
平行型の幅の広い二重と開瞼幅を大きくすることにより目ヂカラは強くなります。

眉毛から下まつ毛までの距離は黄金比、すなわち1:1.6 (=黄:赤)となることが理想的です。

術前

術後

術前は1 : 2.3の比率でしたが、術後は1:1.7になり黄金比に近づきました。

比率の変化

上まぶたの形が整うと立体的な印象となり、さらに目ヂカラアップとなります。

【ナチュラル埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等

【ナチュラル埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

【料金(税別)】
2点
片目…¥50,400、両目…¥84,000
3点
片目…¥75,600、両目…¥126,000

▼ナチュラル埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/natural/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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