横浜院院長Dr.井田のブログ

顔面輪郭形成 臨床写真編2

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顔を小さくしたい時に除去可能な骨を図示しました。下顎骨角部、いわゆるエラは口腔内から。頬骨は弓部と呼ばれる外側の部位を薄くするのに、口腔内とは別に耳の前も数センチ切開します。

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エラ切除と咬筋除去をした症例。良い手術結果です。

以前にもお話しさせて頂きましたが、エラ張りが悪いわけではありません。あくまでも見た時の顔全体のハーモニーが取れていれば、エラもその人の魅力に繋がります。

スーパーモデルと呼ばれる人たちは、例外無くエラが張っていると言っても過言ではありません。

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同じくエラ切除と咬筋除去の症例。何と無く意思が強そうに見えるお顔立ちが優しく。

アジア人では、残念ながらエラを味方につけられる人は少ないですね。

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頬骨除去の症例。やはり頬の引っ込みが緩和される事で優しい印象に。

余談ですが、人は何故、良い顔立ちと言う感覚を持ち、それが、ほぼ同一の方向へ向かうのか。

そして、それは遺伝子に組み込まれた物なのか、それとも学習、習得する物なのか。

興味は尽きません。

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娘が、バンコクのアジアンテックと言う夜市で経験した、足のエステ。

足の皮膚の角質を魚に食べさせるのか?、と思ってましたが、店頭の英語で書かれた説明では魚に足を刺激してもらうことにより、足の血流を増進させ、疲れを取るとのこと。

くすぐったさを我慢するのに、逆に肩が凝りそうだと思ってしまいました。

【頬骨骨切りによるリスク】
患部の痛み、術後出血、感染症、顔面神経麻痺

【頬骨骨切りによる副作用】
1.術後の腫れ
頬骨骨切り術の術後は頬の部分が腫れます。大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。

【副作用に対する予防】
術後の腫れや内出血を抑える目的で包帯による圧迫をおこないます。また、1日入院となるので安静が保たれます。

【リスクに対する予防】
感染症に対して:術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の点滴と内服を開始します。

【術後の痛みに対して】
術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。手術当日は入院となるので点滴や筋肉注射による鎮痛剤も使用できます。

【顔面神経麻痺に対して】
顔面神経の側頭枝は骨切りを行う頬骨弓の骨膜上を走行するため傷つける可能性があります。骨切りの際には口腔内と耳前部から確認して骨膜下を丁寧に剥がしていくため神経を傷つけるリスクが無いように行っています。

【料金(税別)】
¥1,200,000

▼頬骨骨切り https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/outline/cheekdown/hohokotsu/

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著者紹介

札幌院院長札幌院

武田 昇Noboru Takeda M.D.

札幌院院長 武田 昇 大塚美容外科 札幌院 ドクター武田ブログ
略歴
平成02年 札幌医科大学 卒業
平成02年 札幌医科大学附属病院皮膚科形成外科 入局
平成05年 札幌形成外科病院 入局
平成08年 旭川赤十字病院 入局
平成10年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 30年

所属学会・団体
国際形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本形成外科学会専門医
皮膚腫瘍外科指導専門医
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