美容外科医として審美眼を養い診療に役立てる。
その手助けの一つとなっているのが、小樽に本部を置く絵本児童文学研究センターの存在。
理事長の工藤先生を始め、養老孟司先生、茂木先生など有名な脳科学者の方々も参画されている、小樽が誇る文化事業です。
そこで2月28日から、絵本の挿絵を版画で表現されている手島圭三郎先生の原画展が開催されます。
フクロウは知恵?の神様。
大学病院時代の担当主任教授の就任記念パーティーで頂いた置物もフクロウで、しかも小樽出身だったな。
そんな事を、ふと思い出していました。
絵画鑑賞、運河散策、寿司、温泉、スキー。
週末を小樽で過ごすのも、悪くはありません。


※記事の内容・金額については掲載当時のものになります。施術の詳細については各院までお問合せください。