横浜院院長Dr.井田のブログ

理想のバストアップ

みなさまこんにちは。大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

 

目が覚めたら、ここのおNIKUがバストに移動してないかな
そう思ったことのある方はたくさんいるのではないかと思います。
これを実現するのが脂肪注入豊胸です。
気になるところの脂肪吸引を行ない、その脂肪をバストに注入します。
当院ではピュアグラフトと言う特殊な道具を使い、厳選されたきれいな脂肪を注入します。
その結果、理想のバストアップを実現します。
もちろん気になるところのおNIKUもスッキリします。
さらに満足ですね。
ご相談当日に手術して、翌日からお仕事や学校にいかれる方もいらっしゃいます。
ダウンタイムの取れないお忙しい方にもうれしい手術です。
モニターの募集も行っています。
是非、ご相談にいらっしゃってください。
お待ちしています。

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群馬のゆるキャラだるまとピンクのだるまを頂きました。
ゆるキャラグランプリ2012で3位のぐんまちゃんです。
ピンクのだるまは恋愛成就・安産・結婚にご利益があるそうです。
ありがたや。
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【高濃度脂肪注入術によるリスク】
感染症、傷跡、しこり、変形

【高濃度脂肪注入術による副作用】
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。内出血は3週間程度で消失します。
2.術後の痛み
注入後は軽度の痛みが出現する場合があります。注入部の痛みは1週間程度で痛みは消失します。脂肪吸引部は1か月程度の痛みがあります。

【リスクと副作用に対する予防】
注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。

【注入時の痛みに対して】
注入前に患部に対して局所麻酔を行いますので注入時の痛みはほとんどありません。しかし、局所麻酔自体に痛みがあるので、痛みが心配な場合は静脈麻酔を併用します。

【感染症に対して】
高濃度脂肪注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。症状が重たい場合には胸部の洗浄処置が必要になります。

【吸引部の傷跡に対して】
患部に対しては注入のみなので傷はできませんが、脂肪吸引を行う箇所は切開が必要になります。傷跡は通常6か月程度赤くなりますが、個人差もあります。

【しこり形成に対して】
注入した脂肪が壊死するとしこりとなります。注入の際には壊死を起こさないように専用の注入器(セルブラッシュ)を使用して丁寧な注入を行います。また脂肪の生着率を良くする目的でピュアグラフトを用いて高濃度脂肪を注入しています。

【吸引部の変形】
吸引部に十分な脂肪がある場合は問題ありませんが、十分な脂肪が無い場合には無理に脂肪吸引を行うことで凹凸などの変形を起こす可能性があるので、お勧めしないこともあります。

▼高濃度脂肪注入術https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/bust/puregraft/

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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