横浜院院長Dr.井田のブログ

芸能人みたいな二重

こんにちは。大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

みなさんはどのような二重が理想ですか?

お気に入りの芸能人をお手本にアイプチやアイテープで理想の二重を作れているでしょうか?

中には二重がバッチリ決まらないから学校に行きたくないと朝からご機嫌斜めの方もいると思います。

自らの美容整形をカミングアウトしている芸能人もたくさんいます。

これからもっと増えると思います。

来院時にお手本の芸能人の写真をみせてくださる患者様もたくさんいます。

そのような患者様が特に強くこだわられるのが二重の幅です。

一般的には生まれつきのような自然な二重にしたいという場合は7mmくらいのことが多く、それ以下ですと奥二重のイメージに近づいてきます。

大きくはっきりとした目の芸能人のような二重にしたいという場合は10mmくらいになり、それ以上ですと似合う似合わないがはっきりしてくると思います。

いまお話している幅はあくまでも目を閉じた状態で測った幅です。

実際の見え方は、目の開き、眼球の位置等の影響があるのでその方によって違ってきます。

女性ファッション誌のモデルさんたちの二重の幅は目を開けた状態で3~4mmくらい、目を閉じた状態でだいたい10mmくらいが多いと思います。

当たり前のことですが何より二重の手術に求められることは自分にしか手に入れることのできない理想の二重を作ることです。

当院では独自の手術法と十分な患者様との術前カウンセリングとシミューレーション、術中の確認、微調整を行うことで理想の二重を実現します。

切らない二重の手術の中で1番人気があるのはフォーエバーブリリアント埋没法(FB法)です。

FB法は当院オリジナルの糸の結び方をすることで半永久的に理想の二重を維持することができます

埋没法以外にも二重切開法、部分切開法、眼瞼下垂手術も人気上昇中です。

ぜひ当院にシミュレーションしに来てください。

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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