横浜院院長Dr.井田のブログ

切らない埋没法で二重にしたい!目の上の脂肪を取らなければダメですか?

みなさん、こんにちは。大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

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今年もボジョレー・ヌーボーが解禁になり、年の瀬が近づいてきました。

そろそろ冬休みの予定を立てている方も多いのではないでしょうか?

当院にも年末に手術を検討されているたくさんの高校生、大学生がカウンセリングにいらしています。

おかげさまで人一倍寒がりなわたくしも、仕事の間は身も心も温かく過ごせています。

 

そこでよく相談されるのが、「切らないで二重にしたい、目の上の脂肪を取らなければダメですか?」ということです。

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よく聞くと、「他院で脂肪を取らなければ二重にならない」と言われたようです。

実際、ほとんどの方は脂肪を取らずに、切らない埋没法で二重にできます

ただ、本当は脂肪を取ったほうが良い方と取らないほうが良い方がいます。

取ったほうが良い方は、眼窩脂肪、皮下脂肪、瞼板前脂肪の多い方です。

簡単に言うと、眼窩脂肪は目の上を押してぷくぷくするところ、皮下脂肪は皮膚を摘まんだときの厚みといった感じです。

やはり、それらの脂肪が多いと埋没法だけでは二重が戻るリスクが高くなってしまいます。

 

そこで、どうしても切りたくない方や他院術後で二重が戻ってしまった方のために開発したのがフォーエバーブリリアント埋没法です。

この方法は、切らないでいかに二重を永遠にするかをテーマに研究を重ねた結果です。

今までの埋没法とは明らかに違う固定力です。

 

また、眼窩脂肪の多い方には二重マイクロ切開法もおすすめです。

ダウンタイムも埋没法とほとんど変わらず、傷もほとんどわかりません

固定力がアップした上に、上まぶたがすっきりします。

 

また、皮下脂肪と瞼板前脂肪の多い方、何度も戻ってしまった方は思い切って、二重切開法を検討されてもよいと思います。

眼瞼挙筋を固定して、パッチリなデカ目をオーダーメイドで手に入れることができます。

その他の眼瞼下垂修正術目頭切開術目尻切開術等様々なご希望にお応えします。

 

当院ではまず医師が診察し、患者様のご希望に合わせて手術方法を提案します。

クリニックによっては取るべき脂肪のないまぶたでも、決まり文句のように「埋没法6点止め+脂肪取り」を勧めてきます。

特に、医師の診察の前にカウンセラーが手術方法を決めるクリニックには注意してください。

そのようなときは、ぜひ当院にセカンドオピニオンを聞きにいらしてください。

 

そんなクリニックは

ダメよ〜ダメダメ

 

言ってしまった

流行語大賞ノミネートおめでとうございます。

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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