横浜院院長Dr.井田のブログ

カラコン、アイプチにはご注意ください!

みなさん、こんにちは。大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

だんだんと暖かくなり、春からの新生活が楽しみで仕方ない時期になってきました。

入学式を控えている方も多いのではないかと思います。

現在、二重テープやカラコンは「身だしなみのメイクと同様に当たり前のこと」で、目ヂカラUPの必須アイテムになっています。

当院に目ヂカラUPを求めて、目の手術を受けにいらっしゃる患者様もアイテープとカラコンを使っている方がとても多いです。

同時に、アイテープやカラコンによるトラブルによって、心配な状況になっている患者様をよく目にします

 

アイテープを長期的に使うと程度には個人差がありますが、ほぼ必ず皮膚炎の症状が出現します。

本人も分かっていますが、アイテープをやめることができないのが実状です。

no life ,no eyetapes!

軽度の皮膚炎でしたらアイテープをやめることで改善しますが、重度の場合は皮膚のたるみや厚さに影響が残ってしまいます。

また、カラコンによるトラブルはアイテープほど頻度的に多くはないですが、本人が気づいていないことも多いです。

まず見られる症状としては結膜の充血です。

瞼の裏側だけでなく、白目の部分まで血走ったように赤くなっていることも多いです。

現在使用しているカラコンに対するアレルギーのこともありますが、カラコンを染色している色素に問題のあるメーカーもあるようなので購入時にはご注意ください。

またカラコンによるトラブルは放置しておくと視力にも影響が出ることもあります。

心配です。

 

目のトラブルから解放され、安全で確実な目ヂカラUPをご希望の方は是非当院にいらしてください。

この春、アイプチ卒業を考えている方には切らない半永久二重術 フォーエバーブリリアント(FB)埋没法がおすすめです

また、横浜院では従来のFB埋没法を進化させ、2点止め埋没法の3倍以上の固定力のあるダブルFB埋没法を行っています

 

また、カラコンいらずの本当の目ヂカラをお求めの方には、眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術) がおすすめです

丸く大きな黒目とパッチリ二重を同時に実現します。

 

当院は患者様の理想の目を実現するためにオーダーメイドで様々な手術を行っています。

すぐスッキリの部分切開埋没法 マイクロ切開法

目頭切開術目尻切開術などなど書ききれません。

 

出会いの春に向けて今がチャンスです。

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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