横浜院院長Dr.井田のブログ

ハーフ顔になりたい!

こんにちは、大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

最近、テレビを見るといつもどこかの番組でハーフの方が出演しているように思うのは、わたくしだけでしょうか?

ハーフを意識すること自体がおじさんかもしれませんが、ちょっと外国人ぽいところに馴染みやすさを感じます。

そのうえ、ちょっとカッコいいですね。

もちろん、すっごくカッコいい方もたくさんいます。

当院にいらっしゃる患者様もちょっと欧米人ぽくというように、ハーフっぽい顔にしたいという方がとても多いです。

現実的に欧米人と東洋人では骨格が全く違うので、目鼻等のパーツだけを欧米人風にしても違和感が出てしまいます。

その点、ハーフの方はそれほどまで骨格が欧米人的ではない方が多いので、美容整形をしていく上での目標にとても良いと思います。

 

それでも、まず少し立体的な顔にすることはハーフっぽくするのに効果的です。

簡単にプチ整形でという方には、ヒアルロン酸鼻を高くすることあご先を出すことで手軽にイメージチェンジできます。

より本格的にオーダーメイドの鼻あごを目指したい方にはシリコンプロテーゼがおすすめです。

 

やはり皆さんの一番のこだわりは目だと思います。

ハーフっぽくと言っても意外に目は個性的です。

パッチリで、平行型で、黒目が大きく見えて、まつ毛が上を向いて、ここの脂肪がすっきりして、眉毛との間がもっと狭くて、ここがもっと薄くて、ここの皮が気になる、とにかく目を大きく、めいっぱい蒙古ひだをなくして、なんでもご要望を言ってください。

ぜひ、こだわり満点の理想のハーフ目を目指してください。

 

当院は特に目の手術にこだわりをもっています。

患者様の理想の目を実現できる数多くの手術を行っています。

切らない半永久二重術 フォーエバーブリリアント埋没法

すぐスッキリの部分切開埋没法 マイクロ切開法

こだわりにこたえるオーダーメイド 二重切開法

デカ目保障 眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)

目頭切開術目尻切開術などなど書ききれません。

 

ハーフと言えども、人それぞれで個性的でいいですね。

がんばれ、日本人遺伝子!

みなさんも真似できない自分だけの顔を目指してください。

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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