涙袋形成でメイクいらず!バレずにプチ美容整形がいまどき◎

涙袋をメイクで作るのって案外大変ですよね。左右差が生まれてしまったり色合いによって浮いてしまったり様々な問題が生まれてしまいます。

しかし現代は美容整形で涙袋を作れるのです。プチ整形と呼ばれる簡易的な施術ということもあり数十分で終了する上ダウンタイムも短いです。

そこで今回は若年層に人気を集めている涙袋形成について詳しく説明していきます。

 

そもそも涙袋って?

涙袋とは、下まぶたのふくらみのことです。笑った時に強調されることが多いのですが、涙袋がある方は笑わなくともぷっくりとしている方が多いです。

この涙袋を作ってあげることで目元が大きく見え、さらには可愛らしい印象になります。
年齢を重ねると下垂してしまうため、若返り効果を求めて治療を行う人もいます。

 

涙袋形成の治療内容

プチ整形とは言え「整形」なので心配する声もあります。しかし至って簡易的です。

まつげラインからヒアルロン酸を注入していきます。片側に3箇所程度を注入しふっくらとさせるのです。

ヒアルロン酸の種類や量は事前にカウンセリングで打ち合わせをしているものを使用します。
また、ヒアルロン酸は半永久的な効果が見られず半年から1年程度で効果が消失してしまうため注意が必要です。

【※】ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されていきます。

 

涙袋形成に向いている人

涙袋形成を行ったとしても、似合わなかったらと考える方もいると思います。ここでは涙袋形成に向いている方をお伝えしていきます。

・毎日メイクで涙袋を書いている方
・女性らしさを演出したい方
・目元を立体的に見せたい方
・童顔な方

自分に似合うか分からないという方も、クリニックや医師に相談してみましょう。注入量によって印象はガラッと変わります。

 

まとめ

涙袋形成のように簡易的な治療であっても、大掛かりな治療と同様にきちんとクリニックを選択しなければいけません。そのため、「安さ」ばかりを重要視してしまうと思わぬ失敗に繋がってしまうことも考えられます。

決め手は「技術力」と「カウンセリングの対応」です。

大塚美容形成外科に在籍する医師は、形成外科医・美容外科医としての経験も長く、確かな技術力を兼ね備えています。

また、無料オンライン相談やオンライン資料請求、無料カウンセリングなど美容整形が初めてという方も相談しやすい環境を整えています。

ぜひ、お気軽にご来院下さい。



大塚美容形成外科・歯科は、専門医や資格を保有した技術力の高い医師が在籍。
安全で質の高い美容医療を患者様にご提供いたします。

また、当院では納得した治療を受けていただくために医師によるカウンセリングを行っております。


大塚美容形成外科の
無料カウンセリングはこちら

記事監修医師紹介

大塚美容形成外科 総院長
大塚院院長
大塚院金沢院京都院銀座院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ 大塚美容外科 石井 秀典医学博士 インスタグラム
略歴
2000年 帝京大学医学部 卒業
2000年 帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容外科・形成外科歴 23年