【二重埋没法の二重幅】ナチュラルな印象にするためには?

幅広い世代から人気を集める埋没法ですが、二重幅によって印象が異なります。よりナチュラルに見えるのはどのくらいの幅なのでしょうか?

今回はそういったことについて詳しく解説していきます。ぜひ、チェックしてみて下さいね。

埋没法の形は2種類に分けられる

二重整形を検討している人であれば「平行型」「末広型」といった言葉を聞いたことがあるでしょう。

平行型:目頭から目尻までの二重ラインが平行なこと
末広型:目頭から目尻にかけて幅が広がっていく二重ラインのこと

基本的に二重整形の形は上記2種類に分けられます。

 

埋没法でナチュラルな印象になる二重幅はどれくらい?

残念ながら、「ナチュラルな二重幅はこのくらいです」と言うことはできません。なぜならもともとの目の状態だったりパーツだったりによって異なってくるからです。

そのため、埋没法を検討している場合、医師のカウンセリングをしっかりと受けるようにしましょう。

そこで希望の状態を伝えることによって、適した二重幅を見つけ出してくれるはずです。

 

埋没法後の注意点

医師のカウンセリングを受け、ナチュラルに見える二重幅に治療をしてもらった後の注意点があります。

それは「腫れ」が起こることを視野に入れておかなければいけないことです。

埋没法後は個人差があるものの腫れが起こるケースがほとんどです。その腫れによって仕上がりのイメージと異なって見えることがあります。

そのため、「あれ?何か違う」と感じても2週間程度は様子を見るようにしましょう。

 

まとめ

今回は埋没法の二重幅について解説していきました。いかがでしたでしょうか?

大塚美容形成外科では、二重幅やラインの長さについても希望を伺った上で、それができるか否かなどもしっかりとシミュレーションを行います。

また、「埋没法」もさまざまな種類を揃えているため適した治療を提案させて頂きます。

そのため埋没法の二重幅で悩んでいる方は、お気軽にご相談下さい。



大塚美容形成外科・歯科は、専門医や資格を保有した技術力の高い医師が在籍。
安全で質の高い美容医療を患者様にご提供いたします。

また、当院では納得した治療を受けていただくために医師によるカウンセリングを行っております。


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記事監修医師紹介

大塚美容形成外科 総院長
大塚院院長
大塚院金沢院京都院銀座院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ 大塚美容外科 石井 秀典医学博士 インスタグラム
略歴
2000年 帝京大学医学部 卒業
2000年 帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容外科・形成外科歴 23年