埋没法を行った後に、二重の食い込みが気になるという方も少なくありません。
せっかく二重整形を受けたのに、理想の二重になっていなければ不安になってしまいます。
そこで今回は、埋没法後の食い込みの原因や対処法について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
施術直後の食い込みは異常ではない?
手術をした後すぐは、二重の食い込みが目立つケースが多いです。
この原因の多くは、まぶたの腫れによるものだと考えられています。
ほとんどの場合、施術直後は腫れを伴うので二重の部分が陥没して食い込んでいるように見えるのです。
しかしこのような食い込みは、腫れの落ち着きと共に目立たなくなるケースがほとんどのため、過度に心配する必要はありません。
まずは腫れが完全に引くまで様子を見た方が良いでしょう。
食い込みが目立つ際の対処法
埋没法はまぶたへの負担が小さい施術とはいえ、少なからず腫れや食い込みは出てしまいます。
まぶたが落ち着くまでの期間は、サングラスや帽子などで目元を隠すと良いでしょう。
サングラスや帽子が使用できないようなシーンでは、メガネをかけてカバーするという手段もあります。
その際、フレームが太いメガネを選ぶと目立ちにくいためおすすめです。
食い込みが改善しない場合
1ヶ月以上経っても腫れが引かなかったり食い込みが治らなかったりする場合は、他に原因があるのかもしれません。
その際は施術を受けたクリニックに相談してみましょう。場合によっては抜糸や再手術が必要になります。
このようなトラブルがあった際に、どこまで保証してくれるかはクリニックにより異なります。
万が一の場合に備えて、保証制度の充実したクリニックを選んでおくと安心です。
大塚美容形成外科の埋没法は、1年保証・5年保証・10年保証など、プランによって長期間の保証がついています。そのため術後に不安を抱えることなく治療を受けられます。
埋没法を検討している方は、ぜひお気軽にご相談下さい。