中学生でも二重整形は受けられる?

目もと・二重

ぱっちりとした二重に憧れを持ち、二重整形を希望する中学生は少なくありません。

二重のりやアイテープという手段もありますが、使い続けることでまぶたが荒れてしまったり、伸びてしまったりといったリスクもあります。

毎日二重作りにかける時間や手間、違和感のある二重になっていないかという心配などが無くなるのであれば、二重整形を受けることは大きなメリットかもしれません。

しかし、中学生が二重整形を受けるには条件があります。

そこで、必要な条件や注意点などを解説していきます。

 

 

中学生が二重整形を受けるための条件

中学生が二重整形を受けるには2つ必要なものがあります。

1つ目は親の許可です。

「どうしても二重整形を受けたい」と考えても、自分の意志だけで受けることはできません。

整形にはリスクが伴うため親に同伴してもらい、内容を理解した上で同意書の記入をしてもらう必要があるのです。

2つ目はお金です。

二重整形の料金は施術内容やクリニックによって異なりますが、埋没法(切らないプチ整形)の場合は5〜20万円程度、切開法(まぶたを切って二重を作る方法)の場合は10〜60万円程度必要になります。

こちらも親の協力が必要になると思うので、いずれにしてもまずは親に理解してもらうことが必要です。

 

 

二重整形には2種類ある

二重整形には「埋没法」と「切開法」の2種類があります。

それぞれの施術方法がどのような内容なのか、メリットやデメリットもあわせて紹介します。

 

埋没法

医療用の糸でまぶたの内側を縫うことにより、二重のラインを作る方法です。

切開法に比べて料金が安く、まぶたを切らないので気軽に挑戦しやすいという特長があります。

メリット

 ・ダウンタイム(回復までの時間)が短い

 ・治療が短時間(15~20分程度)で済む

 ・糸を取ることで治療のやり直しが効く

 ・傷痕が目立たない

 ・切開法に比べて安い

デメリット

 ・糸が取れたり緩んで、一重に戻ってしまう可能性がある

 ・まぶたの脂肪が厚いと二重のラインが作れないことがある

 

切開法

まぶたを切って二重のラインを作る方法です。

細かいデザインに対応でき、まぶたの脂肪を取り除いてすっきりさせることができます。

メリット

 ・くっきりとした二重を作れる

 ・まぶたの脂肪を取ることで腫れぼったさを解消できる

 ・元に戻ることがない

 ・ぱっちり、幅広など、理想のデザインに近づけやすい

デメリット

 ・希望と違った場合に変更することが難しい

 ・埋没法に比べて料金が高い

 

 

中学生のうちに二重整形を受ける2つのメリット

若いうちに整形を受けることで得られるメリットがあります。

そこで、中学生のうちに二重整形を受ける2つのメリットを紹介します。

 

学割がある

クリニックによりますが、学割が適用になる場合があります。

早い段階で悩みが解消され、料金も安く受けられるのであれば大きなメリットだと言えるでしょう。

 

環境が変化する前に二重になれる

高校生・社会人と環境が変わるにつれて、多くの人と出会うようになります。整形したことを秘密にしておきたい場合はできるだけ早い段階で施術を受けた方が良いかもしれません。

出会った時から二重であれば、昔一重であろうと不自然に思われるリスクは軽減できます。

 

二重整形を受ける際に気をつけるべきポイント

短時間で悩みを改善できる二重整形は、手軽に受けやすいと人気の施術です。

しかし、整形を受けるには少なからずリスクも存在します。

後悔のないようにするためにも、二重整形を受ける際の注意点を知っておくことが重要です。

それぞれのリスクを避ける方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

施術後の腫れ・内出血

まぶたにメスを入れる切開法はもちろん、埋没法であっても手術である以上、多少の腫れは避けられません。

また、目を使いすぎたり、激しく動いたりすると症状が悪化するリスクもあります。

そのため、できれば安静に過ごしやすい長期休暇を利用しましょう。

 

治療費についてのトラブル

実際にカウンセリングを受けてみたら、高額な治療やオプションを勧められてしまったというケースも残念ながら報告されています。

自分が納得出来ない場合はしっかりと断ることが大切です。なるべく信頼できる大人に付き添ってもらいましょう。

 

施術方法の選択

上でも述べたように二重整形にはメスを用いた切開法と糸によって縫い止める埋没法の二種類がありますが、切った傷跡が二重のラインとなる切開法は修正が難しいです。

未成年はまだ身体が完成しておらず、骨格や顔のバランスが変わる可能性もあります。そのため、修正しづらい切開法よりも埋没法を推奨されることが多いです。

ただし、体質や目の状態によっては埋没法が適さない人もいるため注意して下さい。

 

失敗のリスク

どんな施術でも失敗のリスクはあります。未熟な医師が担当したり、管理体制に問題のあるクリニックではその可能性は高まります。

そのため治療を受ける際はしっかりと下調べをして、クリニックを選ぶことが大切です。

料金の安さや家から近いなどの理由だけで決めるのは、やめましょう。

監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典

大塚美容形成外科・歯科 総院長
石井秀典(いしいひでのり)

経歴
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
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