プロテーゼ不要!30分の整形治療で団子鼻が細く小さい鼻先に

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テレビや雑誌で活躍するハーフモデル。その綺麗な鼻立ちに憧れたことはありませんか?「もう少し鼻が高かったらなぁ」「鼻先が小さかったらなぁ」と思い悩む人も多いでしょう。

そこで今回は団子鼻の整形について詳しく見ていきましょう。

団子鼻は鼻の先の軟骨と皮下脂肪が原因

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団子鼻とは、鼻の先端が丸くなっていることを言います。鼻先に頂点がなく低い、少し広がっているなどが特徴です。

では、団子鼻の原因は何でしょうか?理由は大きく分けて2つあります。

一つめは、鼻先の軟骨の形。鼻尖部(びせんぶ・鼻の先)が丸くなるのは、鼻尖部にある鼻翼軟骨(びよくなんこつ)という軟骨の形によるものです。鼻翼軟骨が発達しカーブが広いと、鼻先が膨らんだように見え、団子鼻になってしまいます。

二つめは鼻先の皮下脂肪の量と皮膚の厚み。鼻尖部は鼻翼軟骨、皮下脂肪、皮膚という構造でできています。皮下脂肪が多かったり、皮膚が厚いと鼻先が膨らんだように見えるのです。

団子鼻を治す2つの整形方法

団子鼻の整形手術は悩みによって方法が異なります。今回取り上げるのは、鼻尖修正術耳介軟骨移植の2種類の整形法です。

両施術共通の特徴として、「内側から切開するため傷跡が残らない」「自身の組織を使うことから自然に仕上がる」という点が挙げられます。

価格は大塚美容形成外科のものです。

鼻尖修正術(¥400,000)

この手術は鼻先の鼻翼軟骨を部分的に切除し鼻先を細くする手術です。特に「団子鼻が気になる」「鼻先を小さくしたい」という悩みを抱えている方に効果的です。
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まず鼻の穴の内側からメスを入れ、数ミリ単位で小さく切開します。次にそこから余分な鼻の軟骨や皮脂組織を取り除き、最後に鼻先の軟骨を縫合して、高くすっきりとした形を整えます。

また、糸は特殊な溶ける糸を使用するため、抜糸の必要はありません。手術後約1週間は腫れますが傷跡は残らず、効果は半永久的に持続します

一方で注意点もあります。鼻尖修正術では術後5〜7日間はギプスをつけなければいけません。鼻以外の洗顔とシャワーは手術当日から可能で、シャンプーやその他の部分のメイクは翌日から可能とされています。ギプスをしている間の洗顔やシャワーの際は、鼻を濡らさないようにしましょう。

また、手術してから5〜7日後にギプスを外すために来院が必要です。

耳から軟骨を採取して鼻の必要な部分へ移植する施術です。耳の軟骨(耳介軟骨)は鼻先の鼻翼軟骨と似た柔らかさがあり、自然に仕上がります

耳介軟骨移植は「鼻の穴が正面から見えてしまう」「鼻先の向きを変えたい」という方におすすめの施術です。この施術も鼻の穴から行うので、傷跡は残りません
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傷が目立たない耳の付け根を数ミリ切開し、耳の軟骨の一部を摘出します。次に鼻孔の中を3mmほど切って鼻先に先ほど耳から取り出した軟骨を挿入します。最後に鼻孔の中を縫合して終了です。

手術後約1週間は腫れます。効果は鼻尖修正術と同様に半永久的に持続します。

部分メイクと首から下のシャワーは手術当日でも可能で、シャンプーと洗顔は2日以降からできます。施術から1週間後に抜糸のための通院が必要です

鼻尖修正術と違いギプスをつけることはなく、また鼻孔の中を切開するので傷は外には見えず、気兼ねなく外出はできますが、もし気になるようでしたらマスクをつけることをお勧めします。

2つの手術の違いは以下の表をご覧ください。re比較図

 

団子鼻を解決する手術で理想の鼻を手に入れましょう

今回紹介した施術以外にも団子鼻の整形術はあります。ですが、耳の軟骨など自分の組織を使って行う手術は仕上がりがとても自然な点が魅力的。

もちろん悩みによって方法は違うので、信頼できる医師としっかりカウンセリングを行い、理想の鼻を手に入れましょう。

▼団子鼻のお悩み―大塚美容形成外科
https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/nose/type02/

記事監修医師紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士