美容整形をする際、治療の内容や料金、痛みなど気になることは多数ありますよね。
もちろん今挙げた内容に悩む方も多いです。しかし「周囲にバレてしまわないか」という点に悩む人は以外と多いのです。
今回は目尻切開後、周囲へバレることに対して悩んでいる方におすすめの記事となっています。ぜひ、参考にしてみて下さい。
目尻切開とは
目尻切開は、目尻を数ミリ程度切開し白目の範囲を広げる美容整形です。この治療を行うことにより、大きな目になったり優しげな印象になったりします。
しかし、白目の範囲を確認してからでないと、粘膜が露出してしまうこともあるため、自己判断で治療を決めるのではなく医師と相談しましょう。
目尻切開後は周囲にバレる?
目尻切開は、切開を伴うのでバレるのではないかと心配する方も少なくありません。
しかし実際は傷跡が目立ちにくくバレにくい治療です。
また、ダウンタイムを過ぎ抜糸後はメイクができるため、よりナチュラルな印象になるでしょう。
(※治療後は腫れや内出血が出るケースがあるため、周囲の目が気になる場合はメガネなどを着用するもしくはスケジュール調整をおすすめします。)
術後が心配な場合は医師に相談しましょう
術後について心配な場合は、カウンセリングで医師に相談するようにしましょう。
クリニックによってはシミュレーションを用いて、治療後のイメージを見せてくれるところもあります。
また、腫れなどについては体質や個人差にもよりますが、しっかりと話を聞いてくれるクリニックや医師であれば安心かもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
目尻切開は、目頭切開などと比較すると傷跡が目立ちにくい治療です。そのため、メイクでカバーすることでバレにくいと言えます。
とは言え、治療を受けるにあたって心配や悩みは尽きないはずです。
そういった方は、ぜひお気軽に大塚美容外科へご来院下さい。