初めまして。
大塚美容形成外科札幌院院長の武田 昇と申します。
北の都、札幌に当院がお邪魔させていただいたのが平成7年の4月4日。
もう少しで、開院19年目を迎えさせていただきます。
私の略歴ですが、平成2年に札幌医科大学卒業、同年医師免許取得後、札幌医科大学に東京警察病院から帰学し形成外科を持ち込んだ阿部清秀先生の門を叩き、日本形成外科学会、形成外科専門医資格取得後、美容外科技術習得の為、平成9年に大塚美容形成外科に入局。
主として、東京、大阪で研鑽に努め、平成10年より札幌の院長を務めさせていただいております。
私の美容外科医としての師匠は、大塚美容外科初代総院長の石井秀忠先生、現総院長の阪田和明先生です。
美容外科業界は、二つの同名の学会が存在していますが、両方の学会のそれぞれの所謂ビッグネームに、手取り足取り教えて頂いたのは、私の正に血であり肉となっています。
両先生に共通するのは、「やり過ぎは、何もしない方がマシ」という考え方です
せっかく勇気を振り絞っていらした患者様を、絶対お断りしない、かと言って無理な施術も絶対勧めない。
これだけを守って私自身、15年間で25000人の患者様とお会いさせて頂きました。
美容の満足度は、ラーメンの好みと同じ。
極めて微妙にして深遠なものとと考えています。
私の美容外科技術が絶対とは微塵も考えていません。
ただひたすらに、患者様に寄り添う。
そんな、美容外科医でありたいと考えています。
それでは、皆様のご来院を心からお待ちしております。
※記事の内容・金額については掲載当時のものになります。施術の詳細については各院までお問合せください。