- 略歴
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平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年
- 所属学会・団体
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日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
- 取得専門医
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日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
- 認定証
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- コメント
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私たち医師に求められているのは、最も負担が少なく効果的な方法で患者様の思い描く理想の姿を実現することだと思っています。 まずはカウンセリングでお話を伺うことを大切にし、 医学の力で「美しくなりたい」という希望を叶えるお手伝いができることは、私たち医師にとって最高の喜びです。コンプレックスや悩みがなくなることで、自信に満ちた心からの笑顔が、あなたのネクストステージをさらに輝かせてくれることを心から願っています。
- Q&A
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Q1 美容外科医に必要な素質とは?
一番大切なことは外科医としての技術だと思います。肝心なのは、カウンセリングを通じて患者様と共有した理想のイメージを、高い技術力によって形にしていくことです。そのためには経験と手術のセンスが重要となってきます。
Q2 患者様と接する上で心がけていることは?
お悩みやご希望をお聞かせいただく時間を重視しています。誰でも最初は緊張されますので、その緊張ができるだけほぐれるよう、話しやすい雰囲気を作るようにしています。
Q3 これから美容整形をお考えの皆様へ一言
私の考える美容整形とは、その方がもともと持っていた「美」の可能性を最大限に引き出すためのものです。時代のニーズに合った施術方法を取り入れ、よりナチュラルな仕上がりになるよう心がけながら、美しさを導き出します。
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札幌院院長札幌院
武田 昇Noboru Takeda M.D.
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- 略歴
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平成02年 札幌医科大学 卒業
平成02年 札幌医科大学附属病院皮膚科形成外科 入局
平成05年 札幌形成外科病院 入局
平成08年 旭川赤十字病院 入局
平成10年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 29年
- 所属学会・団体
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国際形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
- 取得専門医
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日本形成外科学会専門医
皮膚腫瘍外科指導専門医
- コメント
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「思いきって変身を、しかしやりすぎるな」
北海道の女性は、本当にきれいな女性が多いと思います。その素材の良さを生かし、決して損なわないこと。このことを肝に銘じ、診療に臨んでいきます。
- Q&A
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Q1 美容外科医を志したきっかけは?
医師免許取得後、すぐにロシアの熱傷患者4人(コンスタンチン君、セルゲイ君、イーゴリ君、ビオレッタさん)の治療に携わる機会がありました。その際の緊張感が、美容医療における緊張感の維持にも大きく役立っています。
Q2 先生の診療方針とは?
創設者である、先代院長の最後の不肖の弟子として、大塚美容形成外科の伝統の秘技と、新しい医学の手法をうまく融合させるよう、「最小の手術で最大の効果」をモットーに診療に取り組んでいます。
Q3 休日の過ごし方は?
年に一度、必ずハワイへ出かけます。海で毎日30分浮かぶと、体の疲れが取れます。
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大宮院院長大塚院大宮院
佐藤 大介Daisuke Sato M.D.
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- 略歴
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平成20年 鳥取大学医学部医学科 卒業
平成20年 亀田総合病院 入局
平成22年 杏林大学 形成外科 入局
平成24年 東京西徳洲会病院 形成外科 入局
平成25年 都立大塚病院 形成外科 入局
平成28年 杏林大学 形成外科 助教
平成30年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 9年
- 所属学会・団体
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日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本創傷外科学会会員
頭蓋顎顔面外科学会専門医
日本形成外科学会専門医
- 取得専門医
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日本形成外科学会専門医
頭蓋顎顔面外科学会専門医
- 信念
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「自分の関わった患者様を笑顔にする」 この信念を元に、私は大学卒業後、形成外科手術の症例数が日本一多い杏林大学および関連病院で形成外科研修を積み、以下のような手術を執刀してきました。 今後はこれらの経験をいかし、さらに「患者様を笑顔にする」ことを目指していきます。
- 医師としての想い
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私は個人的には、美容医療(美容外科)と保険診療(形成外科)には明確な線引きはないと考えます。これまでは事故をして怪我をした患者様など保険診療の方を中心に主に手術を行ってきました。その中でも「手術の傷痕が見えないくらいきれいに治す」ということはもちろん、このようなことを意識して手術を行っていました。
- Q&A
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Q1 女性がいつまでも美しくいるためのポイントは?
自信を持つことと、自分を好きでいることだと思います。
Q2 施術に際して気を配っているポイントは?
施術は、責任を持って丁寧に行います。また、患者様が安心できるよう雰囲気作りを心がけています。
Q3 これから美容整形をお考えの皆様へ一言
美容外科を受診するまでにはかなりのお悩みがあったと思います。まずはご相談ください。そして、あなたの笑顔のために、最適な施術を一緒に考えていきましょう。
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横浜院院長横浜院大塚院
井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.
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- 略歴
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平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 18年
Dr.井田のクチコミを見る
- 所属学会・団体
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日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
- コメント
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当院にご来院されるすべての方に幸せになっていただきたいと思っています。カウンセリングのみで施術をしなくても、お帰りの際にはご自分のことをもっと好きになっていただけると嬉しいです。カウンセリングでは、患者様の希望を大切にし、患者様を最も輝かせ満足していただける手術を提案していきたいと思っています。いつでも患者様と真剣に向き合う正直な美容外科医を目指していきたいと思います。
- Q&A
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Q1 女性がいつまでも美しくいるためのポイントは?
自分を愛することだと思います。
Q2 施術に際して気を配っているポイントは?
手術中、患者様は孤独を感じられると思います。少しでも和らいだ気持ちになれるように、私たちが一緒にいるという安心を感じてもらう事です。
Q3 これから美容整形をお考えの皆様へ一言
もっともっと好きな自分になって、いつも笑顔でいましょう。
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京都院院長京都院大塚院金沢院
緒方 慶隆Nobutaka Ogata M.D
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- 略歴
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平成10年 神戸大学医学部 卒業
平成10年 神戸大学医学部付属病院 形成外科 入局
平成11年 住友病院形成外科 入局
平成17年 神鋼病院形成外科 入局
平成19年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 21年
- 所属学会・団体
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日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
- 取得専門医
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日本形成外科学会専門医
- コメント
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より良い未来を実現するお手伝いをいたします。お悩みの方はまずご相談ください。中国語もできますので、様々な患者様のお役に立てればと思っています。
- Q&A
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Q1 施術に際して気を配るポイントは?
常に状態を確認し、最小の負担となるよう配慮しています。
Q2 先生の診療方針は?
患者様一人一人のご要望をしっかりお聞きし、最適で最良な施術を提供いたします。
Q3 今後の美容医療に求められるものとは?
適正かつ満足度の高い診療を継続していくことだと思います。
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大塚院金沢院京都院
吉見 公一Kouichi Yoshimi M.D.
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- 略歴
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平成02年 長崎大学医学部卒業 卒業
平成02年 慶應義塾大学形成外科教室 入局
平成03年 他院大手クリニック 入局
平成09年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 29年
- 所属学会・団体
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日本形成外科学会会員
日本皮膚科学会会員
日本レーザー医学会会員
- コメント
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美しさにに必要なのは、ポジティブ・シンキングです。不安がある時は遠慮なくご相談ください。私と一緒に美を極めていきましょう。
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大塚院
尾崎 峰医学博士Mine Ozaki M.D. , Ph.D.
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- 略歴
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平成12年 東京医科歯科大学医学部医学科 卒業<
平成12年 東京大学 形成外科 入局
平成15年 杏林大学 形成外科 入局
平成16年 大塚美容形成外科 入局
美容形成外科歴 19年
- 所属学会・団体
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日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
日本創傷外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
血管腫・血管奇形研究会会員
顔面神経研究会会員
日本レーザー医学会会員
- 取得専門医
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日本形成外科学会専門医
日本レーザー医学会専門医
医学博士
- コメント
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美容診療も、一般の医療・診療と同じです。患者様との信頼関係がなければ、良い治療は行えません。医師としての責任を持ち、丁寧に診療にあたりたいと思っています。
- Q&A
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Q1 美容外科医に必要な素質とは?
患者様の言葉に耳を傾けることだと思います。
Q2 施術に際して気を配るポイントは?
手術室の中では、自分にすべての責任があります。患者様、スタッフともにリラックスできる環境を作ることが大切と考えています。
Q3 先生の診療方針とは?
医療者としての責任感を持ち、たとえ患者様のご要望とは異なる場合でも、本当に最適な施術方針を提示することが重要と考えています。
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