唇・口元

上口唇短縮術(リップリフト)

長過ぎる鼻下の人中を縫い縮めてバランスの良い整った顔立ちに。

上口唇短縮術(リップリフト)とは

鼻の下の「人中」とは

唇が薄いと…。

鼻の下の溝部分を「人中(じんちゅう・にんちゅう)」と呼びます。人中は「水溝穴(すいこうけつ)」とも呼ばれ、哺乳類に見られる特徴です。

人中は元々は嗅覚機能の向上のために、鼻を湿らせておくための器官でしたが、文明が発達した現在の人類には痕跡器官としてのみ残っています。

バランスの良い人中の長さとは

施術後すぐに艶のあるふっくらとしたセクシーな唇を実感できます

人中の標準的な長さは、人中と顎の長さが1:2の比率だと言われています。

この比率よりも人中が長いと、顔全体が長く間延びした印象に見えたり、上唇が薄く見たりと、お顔全体のバランスが悪く見えてしまいます。また、顔全体がたるんで見えることにより、実年齢よりも老けて見えるというデメリットもあります。

上口唇短縮術(リップリフト)の施術プロセス

上口唇短縮術(リップリフト)の特徴とリスク

上口唇短縮術(リップリフト)の特徴とリスク

上口唇短縮術(リップリフト)は、鼻の下の余分な皮膚を切除して縫い縮めて人中を丁度良い長さに調節し、お顔全体のバランスを整える施術です。

ただし上口唇短縮術(リップリフト)には幾つかのリスクがありますので、手術のリスクをしっかりと理解することが大切です。詳しくはカウンセリングの際に担当医師が説明しますので、疑問点がありましたらお気軽にご相談下さい。

リスク1:術後の修正が殆どできない

上口唇短縮術(リップリフト)は、術後の修正が殆どできないため、手術後の仕上がりが気に入らなくても元に戻すことはできません。

リスク2:ガミースマイルになるリスクがある

「ガミースマイル」とは、喋る時・笑う時などに歯茎の露出部分が多く、目立つ状態のことを言います。
人中が長過ぎる方は元々ガミースマイルの傾向が強いのですが、上口唇短縮術(リップリフト)を受けることにより、更にガミースマイルが悪化するかもしれないというリスクがあります。

リスク3:鼻の穴が目立つリスクがある

上口唇短縮術(リップリフト)は、余分な皮膚を切除して縫い縮めた際に、鼻下の皮膚が下に引っ張られてしまいます。これにより鼻の穴も一緒に下に引っ張られ、その結果、鼻の穴が縦長になってしまい、以前よりも目立つことになるかもしれないというリスクがあります。

リスク4:他の箇所よりも傷跡が目立つ可能性がある

上口唇短縮術(リップリフト)で切開する箇所は、元々傷跡が目立ちやすく、ケロイドになりやすい箇所です。ケロイドだけでなく肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)と呼ばれるミミズ腫れの傷跡になることもあります。傷跡がケロイドになりやすい・ミミズ腫れが出来やすい体質の方は、傷跡が目立ちやすくなるというリスクがより高くなります。

豊富な経験と高い技術力が必要です

施術後すぐに艶のあるふっくらとしたセクシーな唇を実感できます

上口唇短縮術(リップリフト)は、ただ鼻の下の皮膚を切除すれば良いというものではなく、医師の高い技術力と綿密なデザイン性が求められる施術方法です。

当院ではカウンセリングの時点で担当医師がしっかりと施術内容について説明し、患者様にご納得頂いた上で施術を行っております。施術について問点や不安などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

大塚美容のこだわり

大塚美容形成外科 当院のこだわり 大塚院院長
石井秀典 医学博士
事前に施術の注意点をしっかりと説明します

上口唇を縮めるには鼻の下を切開する方法しかありません。デメリットは傷が見えてしまうことです。傷は6カ月から1年ほどで薄くなりますが、白い線としては残ります。傷のデメリットを十分に説明した上で手術の効果が高まると判断された場合に行います。また、鼻や顎の手術で改善できる可能性もあるため顔全体を含めて診察致します。

上口唇短縮術(リップリフト)のプロセス

  • 上口唇短縮術(リップリフト)の施術プロセス その1 カウンセリングで患者様のご要望を伺います。
    カウンセリングは無料ですので、まずはお電話かネットでお申し込み下さい。 ネット予約 電話で予約
  • 上口唇短縮術(リップリフト)の施術プロセス その2 施術部分を消毒後に局所麻酔をし、鼻下の皮膚を約4~8ミリほど切除します。
  • 上口唇短縮術(リップリフト)の施術プロセス その3 切除した皮膚を引き上げ、傷跡が目立たないように縫合したら施術完了です。傷口が完全に落ち着き、傷跡が目立たなくなるまでには4~6 ヶ月程度かかります(個人差が有ります)。
  • 上口唇短縮術(リップリフト)の施術プロセス その4 施術前に比べると鼻の下が短くなりました。傷が塞がった時点でファンデーションやコンシーラーで傷跡を目立たないように隠すことができます。

こんな悩みの方に

  • Case 1
    長い鼻の下を半永久的に修正したい
  • Case 2
    お顔の間延びした印象を変えたい

施術の留意点

施術時間 約60分
ダウンタイム 2日~1週間程度
術後の腫れ 大きな腫れは2日~1週間程度、軽い腫れは1~2週間程度。
傷跡自体は1~2ヶ月で固く赤くなり、その後徐々に落ち着いていきます。
施術の痛み 麻酔の際にチクっとする程度
入院・通院 入院不要、7日後に抜糸あり
麻酔 局所麻酔
持続性 半永久
シャワー 施術部箇所を濡らさないようにすれば当日から可能
メイク 施術部以外は翌日から可能

施術料金

施術名 回数 定価(税抜)
上口唇短縮術(リップリフト) 1回 ¥300,000

よくあるご質問

施術後はどの程度痛みますか?
施術後は痛みが気になることがありますが、痛み止めを処方していますので医師の指示に従って服用すれば痛みが気になるようなことはありません。
施術後に会話や食事などに影響が出ることはありませんか?
口唇部分はとても敏感な場所ですので、術後は突っ張ったような違和感を感じたり、会話や食事の際に違和感を感じる方もいらっしゃいます。ですが、時間の経過とともに徐々に気にならなくなります。
大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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