手術名 | 大腿部脂肪吸引 |
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術式 | 持続陰圧脂肪吸引 |
費用 |
脂肪吸引
ピンポイント脂肪吸引
二の腕の外側…¥94,600肩…¥94,600 背部(脇の裏)…¥102,850 胸部(内部)…¥78,650 胸部(下部)…¥81,950 胸部(側部)…¥102,850 腹部(上部)…¥140,800 腹部(下部)…¥163,900 ウエスト…¥140,800 腰部…¥140,800 臀部(上部)…¥140,800 臀部(下部)…¥140,800 大腿(内側)…¥163,900 大腿(外側)…¥163,900 大腿(前面)…¥102,850 大腿(後面)…¥94,600 膝(内側)…¥94,600 膝(前面)…¥94,600 ボディデザイン脂肪吸引
二の腕ライン…¥275,000二の腕ライン(全体 脇周辺も含む)…¥327,800 腹部(上部腹ライン)…¥418,000 腹部(下部腹ライン)…¥418,000 腹部(全体)…¥767,800 腰ライン…¥330,000 臀部ライン(おしり)…¥418,000 大腿(内側のライン)…¥418,000 大腿(外側のライン)…¥418,000 大腿(全体)…¥767,800 膝(内側のライン)…¥231,000 膝(下部)…¥140,800 下腿ライン…¥418,000 足首ライン…¥275,000 |
リスク | 感染症、皮下出血、大腿部の傷跡、大腿部の変形 |
副作用 |
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は3週間程度で自然に消失します。2.術後の痛み
脂肪吸引した部位は術後に2週間程度の痛みがあります。また、立ち上がる動作や歩き出す動作の時に感じる違和感は2か月程度あります。3.術後の腫れ
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは2か月程度あります。腫れを抑えるために術後は弾性ストッキングを着用します。
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リスクと副作用に対する予防 | 術後の腫れを抑える目的で1日の入院をお勧めしています。入院中は包帯で圧迫できるので術後の腫れを軽減することができます。術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。 |
40代後半のモニターさんです。20年ほど前に他院で太もも部分の脂肪吸引をされていましたが、再度足のラインが気になるということで来院されました。
まずベイザー超音波により脂肪細胞を溶解させ、その後から脂肪細胞を吸引していきます。脂肪吸引の範囲は大腿部(太もも)全体と膝の内側部分です。吸引量は2800mlでした。
術後はスラっとしたラインが出来上がりました。
手術名 | 二の腕痩身術 |
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術式 | BNLS neo注射 |
術式詳細 | 二の腕の脂肪を溶解する注射 |
費用 |
BNLS neo注射
初回…¥110,0002回目…¥88,000 3回目…¥66,000 3回コース…¥220,000 |
リスク | 効果が少ない |
副作用 |
1.術後の腫脹
本治療はほとんど腫れません。2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。3.術後痛み
本治療は術後の痛みはほとんどありません。4.針孔の赤み
BNLS neoの治療は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。
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リスクと副作用に対する予防 | 皮膚の浅い部分に注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。 |
針孔の赤みに対して | 針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。注入の際にカニューレ針という針を使用すると針孔も目立ちません。 |
注入時の痛みに対して | 麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。 |
効果が少ないリスクに対して | 脂肪の量に対して注入量が少ないと効果が表れにくくなります。また、効果には個人差があるので効きにくい場合もあります。1週間おきに3回の治療が目安となります。 |
20代前半のモニターさんです。二の腕全体から脇の下部分までの範囲で5回の施術を行いました。二の腕は部分的な変化よりも全体的に細くなっています。脇の下の「はみ肉」はダイエットでも痩せにくい部位ですが、スッキリとしました。
手術名 | 皮膚切除 |
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術式 | 腹部形成術 |
術式詳細 | 腹部皮膚切除 |
費用 |
皮膚切除
¥1,320,000
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リスク | 感染症、皮下出血、傷跡、皮膚壊死 |
副作用 |
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は3週間程度で自然に消失します。2.術後の痛み
術後は2週間程度の痛みがあります。また、立ち上がる動作の時に感じる違和感は2か月程度あります。3.術後の腫れ
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは2か月程度あります。腫れを抑えるために術後はサポーターやコルセットを着用します。
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手術時の痛みに対して | 腹部形成術は全身麻酔での施術となりますので、手術中の痛みはありません。 |
感染症に対して | 手術は滅菌操作で行います。術後は抗生剤の点滴をします。 |
皮下出血に対して | 術後の皮下出血を予防する目的で、皮膚の中にドレーン(管)を挿入したうえで圧迫します。術後1週間は包帯による圧迫を行います。 |
傷跡に対して | 腹部形成術は余分な皮膚を切除するため下腹部の切開が必要になります。傷跡は通常6か月程度の赤くなる期間がありますが、1年ほどで薄くなります。傷の治る期間には個人差もあります。傷の線は下着で隠れるようにデザインします。 |
皮膚壊死のリスクに対して | 腹部形成術では緩んだ腹直筋を引き締めるように縫合するため広い範囲で皮膚を剥がします。皮膚を剥がして余分な部分を切除するだけなら問題ありませんが、同時に脂肪吸引を行うと血流が悪くなる可能性があります。脂肪吸引が必要な場合は分けて行うことをお勧めします。 |
通常腹部のたるみは下腹部にできることが多いですが、この方は下腹部から上腹部まで腹部全体のたるみを生じていました。手術は下腹部と同時に上腹部に対しても行いました。下腹部は下着に隠れる範囲で皮膚切除および腹直筋の縫合、へそ位置の変更を行っています。上腹部に対してはブラジャーに隠れる範囲で切開してたるんでいる組織をリフトアップしています。
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