「下まぶたたるみ取り」は下まつ毛の生え際を切開、余分な皮膚を取り除くことで下まぶたのたるみを改善する施術です。
加齢によりたるんだ下まぶたは、クマがあるように見え、疲れた印象に見えてしまいます。また、目元は顔の中でも年齢が出やすいパーツなので、実際の年齢よりも老けて見えてしまうことがあります。
下まぶたのたるみ取り(切開法)の治療をすることで皮膚にハリが戻り、小じわも改善する効果が期待できます。
「下まぶたがたるみ、老けて見られてしまう」「加齢により目袋ができてしまった」「クマがあり、疲れているように見える」という方におすすめです。
下まつ毛の生え際を切開しますので、傷跡が目立ちません。施術の所要時間は1時間ほどで身体にも負担がありません。
術後1週間後に抜糸の必要があります。
For Beauty
下まぶたの小じわや肌のはりも改善下まぶたのたるみには様々な原因があります。それぞれの原因にあわせて手術方法を設定しています。
この切開法は筋肉および皮膚のたるみが原因の人に適している方法です。
手術は下まぶたのまつ毛の下に沿って切開し、皮膚の下の筋肉(眼輪筋)に緊張度がでるように固定し、余った皮膚を切除します。術後は腫れを防止するため2日間テープによる圧迫をします。
所要時間 | 1時間程度 |
ダウンタイム | 1週間程度 |
腫れ・傷跡 | 2日程度テープで圧迫。腫れが完全に引くには個人差がありますが2週間程度。 |
施術の痛み | なし |
入院・通院 | 1週間後抜糸の必要があります |
麻酔 | 局所麻酔 |
持続性 | 半永久的 |
洗顔 | 翌日より可能 |
シャワー・入浴 | シャワーは手術翌日より可能、入浴は抜糸翌日から可能です。 |
メイク | アイメイク以外のメイクは手術当日から可能です。アイメイクは抜糸が終わった翌日から可能です。 |
施術名 | 場所 | 定価(税込) |
---|---|---|
下まぶたたるみ取り (切開法) |
片目 | ¥231,000 |
両目 | ¥330,000 |
※自由診療のため保険適用外となります。
小さな手術で大きな効果を
創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。
経験に基づく技術と豊富な症例数
1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。
医師による丁寧なカウンセリング
当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。
確立された技術力
経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。
医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。
無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。
大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
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大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。
監修医情報 | |
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大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典 (いしいひでのり) |
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経歴 |
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年 帝京大学医学部形成外科 入局 2005年 杏林大学病院 形成外科 入局 2006年 大塚美容形成外科 入局 2006年 医学博士号 学位取得 2022年 大塚美容形成外科 総院長就任 帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師 |
資格・取得専門医 | 医学博士 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会専門医(JSAPS認定) アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医) |
所属学会・団体 | 日本美容外科学会(JSAPS)正会員 日本形成外科学会会員 国際形成外科学会会員 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本創傷外科学会 |