内視鏡ブローリフト(額)

内視鏡ブローリフト(額)

内視鏡ブローリフト(額)

内視鏡を挿入し手術を行い、おでこのしわをなくし眉毛を引き上げます。

内視鏡ブローリフト(額)

おでこのしわをなくし、
眉毛を引き上げる!

おでこのしわをなくし、眉毛を引き上げる

若いころは高い位置にあった眉毛が加齢とともに下がってくるとまぶたも下がり、見えにくくなるため(視野狭窄)無意識のうちにおでこの筋肉(前頭筋)を使って眉毛を上げようとするため、おでこにしわができます。
br> 内視鏡ブローリフトは、頭皮部分から、内視鏡を使い、モニター画面を見ながら、額や眉間のしわを引っ張り上げ、眉毛の位置を上げる施術です。

手術によって、おでこのしわがなくなり、眉毛が上がるため、外観上も若返ります。また、眉毛が挙上することによってまぶたも開きやすくなり、おでこのしわもできにくくなります。

大塚美容の内視鏡ブローリフト

大塚美容の内視鏡ブローリフト

手術は全身麻酔で、内視鏡を挿入してモニターを見ながら眉毛の下にある骨膜を切開します。骨膜を切開することによって前額(おでこ)の部分の皮膚が良く引き上がるようになります。

手術時間は2時間程度、ダウンタイムは3~4日ほどです。切開は毛髪内なので傷跡も見えません。(毛も剃りません)

当院では、経験豊富な医師がカウンセリング~施術まで行います。また、手術は麻酔医の徹底した管理のもとで行っています。入院設備も完備していますので、術後のアフターケアも万全です。

こんなお悩みに

  • Case 1
    おでこの横じわを解消したい
  • Case 2
    下がっている眉毛を解消したい
  • Case 3
    老け顔で悩んでいる
  • Case 4
    上まぶたのたるみを解消したい
  • Case 5
    左右の眉毛の高さを揃えたい

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内視鏡ブローリフトの
症例写真と施術詳細

内視鏡ブローリフトによる
額のしわやたるみの治療の
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 前額部除皺術(額のシワ除去術)
術式 内視鏡下ブローリフト
費用
内視鏡ブローリフト(額)
1回…¥770,000
リスク 感染症、皮下出血、顔面神経麻痺、三叉神経麻痺
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは1か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
4.術後の嘔気
術後は吐き気を伴うことがあります。手術当日は入院して頂いているので点滴による吐き気留めを使用します。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の点滴と内服を開始します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。手術当日は入院となるので点滴や筋肉注射による鎮痛剤も使用できます。術後の腫れを抑えるために包帯による圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 手術は内視鏡を使用しているので出血部位を確認して止血することができます。また、術後は1日入院となるので包帯による圧迫を行います。
顔面神経麻痺のリスクに対して 側頭部には顔面神経の側頭枝が走行します。側頭枝を損傷すると眉毛の動きが弱くなります。神経は切開する骨膜とは離れていますが側頭枝に近い部分で出血すると止血の際に神経を損傷する可能性があります。内視鏡により骨膜と血管を確認して手術を行います。
三叉神経麻痺のリスクに対して 三叉神経を損傷すると毛髪内の感覚が鈍くなる可能性があります。三叉神経は切開する骨膜の上側を通るので内視鏡で神経の位置を確認して骨膜を切開します。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

内視鏡下ブローリフトとは毛髪内の小切開から眉毛を引き上げる施術です。眉毛を引き上げることで前頭筋を収縮させなくなるので額のシワが少なくなります。毛髪内に3cmほどの小切開を5か所して、内視鏡を使用して額の骨膜を切開して眉毛を引き上げやすくします。

大塚美容形成外科・歯科は麻酔科医が常駐、入院設備を完備しています
麻酔科医常駐

麻酔科医が常駐

大塚美容形成外科では麻酔科医が常駐しております。

患者様に最適な麻酔を選択し、丁寧な全身管理を日々心がけています。
痛みについての不安がありましたらなんでもお尋ねください。

入院設備

全身麻酔可能な入院設備を完備

大塚美容形成外科では1992年4月より入院設備許可を都知事から受け、入院設備を保有しています。そのため全身麻酔を行った手術の丁寧な術後管理が可能です。

東京都内の殆どの美容外科クリニックはビル内の一テナントとして入居しているため、病床設置基準条件を満たし入院設備を所有することは非常に困難です。

内視鏡ブローリフトの
施術の留意点

所要時間 2時間
ダウンタイム 3日~4日
腫れ・傷跡 強い腫れは1週間ほど
施術の痛み 痛みが1~2日
入院・通院 入院1~2日、1週間後に抜糸の必要あります。
麻酔 全身麻酔
持続性 5~10年
洗顔 当日から可能
シャワー・入浴 当日から可能
メイク 当日から可能

内視鏡ブローリフトの
施術料金

施術名 回数 定価(税込)
内視鏡ブローリフト(額) 1回 ¥770,000

※自由診療のため保険適用外となります。

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よくあるご質問

入院は必要ですか?

内視鏡ブローリフトは全身麻酔で行いますので、1~2日の入院が必要です。また、1週間後に抜糸の必要あります。

内視鏡ブローリフトの術後、どのぐらい腫れますか?

強い腫れは1週間ほどですが、徐々に気にならなくなっていきます。

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痛みを感じやすい方へ

痛みを感じやすい方にはリラックス麻酔もご用意しております(別途料金がかかります)

当院で使用する麻酔について

大塚美容が支持される理由

小さな手術で大きな効果を
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小さな手術で大きな効果を

創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。

経験に基づく技術
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経験に基づく技術と豊富な症例数

1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。

丁寧なカウンセリング
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医師による丁寧なカウンセリング

当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。

確立された技術力
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確立された技術力

経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。

エイジングケアの施術

二重まぶた・目元
フォーエバーブリリアント埋没法

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)

ミューラー筋タッキング法(切らない眼瞼下垂の手術)

眉毛下切開法((眉下リフト)

上まぶたたるみ取り(切開法)

上まぶたたるみ取り(FB法)

ヒアルロン酸注入(まぶた)

こめかみリフト

内視鏡ブローリフト

クマの治療
下まぶたたるみ取り(切開法)

下まぶたたるみ取り(脱脂法)

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)

脱脂法+脂肪注入(クマ治療)

ヒアルロン酸注入(クマ治療)

ベビーコラーゲン注入

輪郭・アゴの施術
フェイスリフト

フルフェイスリフト

スピーディミントリフト(糸)

テスリフト(糸)

ヒアルロン酸注入(額)

ヒアルロン酸注入(こめかみ)

ヒアルロン酸注入(頬)

脂肪吸引(フェイス)

肌の施術
ボトックス注射

ヒアルロン酸注入

マイクロボトックス注射

トータルフェイシャルトリートメント

ヒアルロン酸注入(ボライトXC)

ナノリッチファット脂肪注入

マフトガンによる脂肪移植

エンディメッドPro

エンディメッド フラクショナル

Qスイッチルビーレーザー

ハイフ ウルトラセルQプラス

プラズマシャワー

水光注射

ヴェルベットスキン

ヴァンパイアフェイシャル

ハイラアクティブ

レチノールダーマペン

フォトフェイシャル

PRP皮膚再生療法

マッサージピール(PRX-T33®)

レチノールピール

メイクアップピール

サリチル酸マクロゴール

トレチノイン治療

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歯科治療

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当日中に契約を迫ることは一切ありません。

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大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

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