たるみ治療 症例写真

たるみ治療 症例写真

たるみ治療 症例写真

リフトアップや上まぶたたるみ取りなど「たるみ治療」の症例写真を紹介しています。
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スキンブースター(ヒアルロン酸)の
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 ヒアルロン酸注入
術式 注入方法…スキンブースター
費用
スキンブースター
(1本・1ml)…¥88,000
リスク 感染症、注入した部位の皮膚の不整
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.針孔の赤み
ヒアルロン酸注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。
リスクと副作用に対する予防 皮膚の浅い部分にヒアルロン酸を注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。
針孔の赤みに対して 針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。
注入時の痛みに対して 麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。
感染症に対して ヒアルロン酸注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。
注入した部位の皮膚の不整に対して 皮膚の不整とは注入した部位の皮膚がミミズばれのように「でこぼこ」が出来てしまった状態です。皮膚の厚みに合わせて注入する深さ、使用するヒアルロン酸を調節することが必要です。

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「スキンブースター」は、粒子が小さく柔らかいヒアルロン酸「ビタールライト」を特殊な器具を使って注入するので手軽ですし、痛みもほとんどありません。即効性があるので翌日にはプルプル感を味わうことができます。
なお、今までのヒアルロン酸との一番の違いは、「注入する場所」。今までは「真皮と脂肪の間」に注入していたのですが、今回の「スキンブースター」は、粒子がとても小さいため「真皮の中」に注入することができます。
真皮の中にヒアルロン酸を注入することによって、真皮内の皮膚が伸び、細胞はダメージを受けているように感じ沢山のコラーゲン線維を作り出します。

眉毛下切開法(眉下リフト)、ヒアルロン酸注入(クマ治療)の
症例写真と施術詳細

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    施術前
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    施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眉毛下切開法、ヒアルロン酸によるクマ治療
費用
眉毛下切開法
片目…¥308,000
両目…¥440,000
ヒアルロン酸
ジュビダームビスタ(アラガン社)
1本・1ml …¥88,000 厚生労働省認可
1本・1ml …¥110,000 厚生労働省認可、長期持続型

その他のヒアルロン酸
1本・1ml …¥88,000 FDA認可
1本・1ml …¥88,000 厚生労働省認可
1本・1ml …¥88,000

カニューレ針(注入で使用する特殊な注射針)
1本 …¥11,000
リスク
眉毛下切開法
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ

ヒアルロン酸注入
感染症、注入した部位の皮膚の不整、皮下出血、皮膚壊死
副作用
眉毛下切開法
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

ヒアルロン酸注入
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.針孔の赤み
ヒアルロン酸注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。
眉毛下切開法
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
眉毛下切開法では眉毛の生え際に沿って切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインを調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。
ヒアルロン酸注入
リスクと副作用に対する予防
皮膚の浅い部分にヒアルロン酸を注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。

針孔の赤みに対して
針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。

注入時の痛みに対して
麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。

感染症に対して
ヒアルロン酸注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。

注入した部位の皮膚の不整に対して
皮膚の不整とは注入した部位の皮膚がミミズばれのように「でこぼこ」が出来てしまった状態です。皮膚の厚みに合わせて注入する深さ、使用するヒアルロン酸を調節することが必要です。

皮下出血に対して
下まぶたは血管の多い部位なので針を何回も刺入すると血管から出血する可能性があります。当院ではカニューレ針という鈍針を使用して血管を傷つけないようにして注入しています。

皮膚壊死に対して
ヒアルロン酸の注入は皮下脂肪の深さか骨上の深さに注入しますが、誤って筋層内の深さに注入すると筋層内を通る血管内に入ってしまう可能性もあります。血管内に多くのヒアルロン酸を注入すると皮膚壊死を招く恐れもあります。顔面の正確な解剖を理解していることと丁寧な注入手技が必要となります。また、皮膚壊死は血管が詰まっても直ぐに壊死が起きるわけではありません。2~3日の経過で壊死が進行するので、注入直後の診察で皮膚壊死が疑われた場合にはヒアルロン酸を溶解することで皮膚壊死を予防することもできます。

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50代前半のモニターさんです。眉毛下切開法でたるんだ皮膚を切除し、たるみを改善しました。

眉毛下切開法(眉下リフト)、
フォーエバーブリリアント埋没法の
症例写真と施術詳細

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    施術前
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    施術後(3ヵ月後)
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施術後(7ヵ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眉毛下切開法+埋没法
費用
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)
片目…¥99,000
両目…¥165,000
フォーエバーブリリアント埋没法 4点連結(10年保証)
片目…¥165,000
両目…¥275,000
眉毛下切開法
片目…¥308,000
両目…¥440,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眉毛下切開法では眉毛の生え際に沿って切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインを調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

50代前半のモニターさんです。カウンセリングをさせていただいた結果、まぶたを支えている筋力には問題なく、加齢により皮膚のタルミだけが生じている状態でした。埋没法(フォーエバーブリリアント埋没法)で、二重のラインを広げ、眉毛下切開法でたるんだ皮膚を切除し、たるみを改善しました。
術前はまぶたが下がり目元に力がなく実際の年齢よりも老けて見えてしまっていますが、術後3ヶ月で二重のラインがくっきりとしました。術後7ヶ月の時点で、3か月後と比較して、切開した傷は治癒し全く目立たなくなっています。

眉毛下切開法(眉下リフト)、
フォーエバーブリリアント埋没法の
症例写真と施術詳細

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    施術前
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    施術後
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    施術前
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    施術後(術後1週間)
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施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眉毛下切開法+埋没法
費用
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)
片目…¥99,000
両目…¥165,000
フォーエバーブリリアント埋没法 4点連結(10年保証)
片目…¥165,000
両目…¥275,000
眉毛下切開法
片目…¥308,000
両目…¥440,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眉毛下切開法では眉毛の生え際に沿って切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインを調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

もともとは二重だった方です。年齢とともに徐々にまぶたの皮膚が下がってきたため奥二重となり重たい感じが出現してきたようです。フォーエバーブリリアント埋没法の次に眉毛の下のラインでたるみを解消する眉毛下切開法を行いました。まず埋没法(フォーエバーブリリアント法)で二重のラインをしっかりと出し、次に眉毛下皮膚切除によって、上まぶたのたるみ取り手術を行っています。すると二重の形は自然な状態のまま二重の幅を広げることができるため、希望の二重のラインをキープしつつ若返り効果を得ることができます。

唯一の欠点である傷は眉毛の下の部分なので隠すことは出来ませが、形成外科的な縫合方法によりきれいに治すことが可能です。

下まぶたたるみ取り 経結膜脂肪移動術(裏ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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施術前
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    術中の様子
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    採取した脂肪
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施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 経結膜眼窩脂肪下方移動術(裏ハムラ法)
費用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

30代のモニターさんです。裏ハムラ法(結膜ハムラ法)には「傷が見えない、仕上がりが自然、脂肪吸引が要らない、ダウンタイムが比較的短い(だいたい1週間から10日ほど)、持続効果が長い(10年ほど)」といったメリットがありますが、その反面「下まぶたの皮膚にタルミが強い方には向かない」というデメリットがあります。
皮膚のタルミには個人差が大きく関係するので一概に年齢だけでは決められませんが、年齢的には50歳から60歳以上の方だと通常のハムラ法をお勧めすることが多いです。

下まぶたたるみ取り 経結膜脂肪移動術(裏ハムラ法)、フォーエバーブリリアント埋没法の
症例写真と施術詳細

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    施術前
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    施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術、二重術
術式 経結膜眼窩脂肪下方移動術(裏ハムラ法)、3点連結瞼板固定法
費用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)法
片目…¥385,000
両目…¥550,000

3点連結瞼板固定法
3点連結(5年保証)
片目…¥99,000
両目…¥165,000
4点連結(10年保証)
片目…¥165,000
両目…¥275,000
リスク
結膜(裏)ハムラ法)
感染症、皮下出血、下眼瞼外反

3点連結瞼板固定法
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等
副作用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

3点連結瞼板固定法
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

皮下出血のリスクに対して
術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。

下眼瞼外反に対して
本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
3点連結瞼板固定法
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

35歳のモニターさんです。怒っているように見られることと、疲れたように見られることが悩みでした。そのような印象を与えてしまう原因は、一重まぶた、上まぶたの皮膚が厚い、クマがあることです。
上まぶたは3点連結法の埋没法(フォーエバーブリリアント法)、下まぶたは経結膜的眼窩脂肪再配置術を行いました。日本語訳にするととても不自然な言葉ですが、これはいわゆるハムラ法ではありません。 クマの手術で重要なことは、下まぶたの窪みの原因となっている線維組織をしっかりと外すこと。窪んでいる部分の皮膚の下は線維組織で皮膚と骨がつながっているため、皮膚と骨を切り離さないと窪みは治りません。切り離した後は、脂肪を移植して窪みを平らにします。

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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正面
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    施術前
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    施術後(2カ月後)

斜め方向
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    施術前
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    施術後(2カ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 眼窩脂肪下方移動術(ハムラ法)
費用
ハムラ法
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反、傷跡、涙袋の消失
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開して最後に余剰皮膚を切除することができます。余剰皮膚を切除することで皮膚のタルミを取りにつながりますが、取り過ぎてしまえば外反を起こす可能性があります。皮膚の切除時には上方視や開口の動作をしても引きつれが無いことを確認してから切除するようにしています。
傷跡に対して まぶたの切開線は綺麗に治ることが多いですが、赤みが遷延することもあります。当院では赤みを軽減させる目的でステロイド軟こうを使用することもあります。
涙袋の消失に対して もともと涙袋がハッキリしている方や若い方に起きやすいです。涙袋がハッキリしている方や若い方に対しては結膜から行う方法をお勧めしています。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

今回のモニターさんは40代の方です。8年前に他院で脱脂のみを行っています。手術は皮膚の余りによって生じている小ジワとクマを治療するため皮膚を切開して脂肪を移動する方法を選びました。万が一、脂肪が足りなかった場合は自己脂肪注入を行う可能性までも説明しています。脂肪はある程度残っていたので脂肪注入は行っていません。
術後2カ月後には、下瞼の小ジワとクマが目立たなくなりました。皮膚を切開していますが傷もほぼ分からない程度になっています。

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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    施術前
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    施術後(1週間後)
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施術後(2ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 眼窩脂肪下方移動術(ハムラ法)
費用
ハムラ法
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反、傷跡、涙袋の消失
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開して最後に余剰皮膚を切除することができます。余剰皮膚を切除することで皮膚のタルミを取りにつながりますが、取り過ぎてしまえば外反を起こす可能性があります。皮膚の切除時には上方視や開口の動作をしても引きつれが無いことを確認してから切除するようにしています。
傷跡に対して まぶたの切開線は綺麗に治ることが多いですが、赤みが遷延することもあります。当院では赤みを軽減させる目的でステロイド軟こうを使用することもあります。
涙袋の消失に対して もともと涙袋がハッキリしている方や若い方に起きやすいです。涙袋がハッキリしている方や若い方に対しては結膜から行う方法をお勧めしています。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

50代前半のモニターさんです。目の下には膨らみと凹みの両方があり、目尻には細かなシワもあります。また、よく見ると凹み部分の下方の脂肪は左側の方が下垂しています。
術後1週間の抜糸時での写真では右目は傷の赤みが目立ちますが腫れはそれほど強くないです。左目は脂肪体と筋体の引き上げを行っているため腫れが強い状態です。術後2カ月では完全に腫れも無くなり、傷跡もほとんど分かりません。

下まぶたたるみ取り 経結膜脂肪移動術(裏ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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    施術後(2ヶ月後)
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施術後(4ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 経結膜眼窩脂肪下方移動術(裏ハムラ法)
費用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

40代後半のモニターさんです。疲れた印象を改善したいという目的で治療を希望されました。
まぶたの裏側(結膜)結膜からのハムラ法を行っています。この方法だと術後に気になるのは内出血くらいです。軽い内出血であればメイクで隠せますし、強い内出血でも自然に消失するためダウンタイムは非常に短くなります。
ハムラ法の手術は、まず凹んでいる原因となっている靭帯を切断し皮膚のツッパリを取り、次に出っ張った部分の脂肪を凹んだ皮膚の下に移動させます。皮膚の凹みと膨らみを同時に治すことができます。モニターさんも傷もなく自然な仕上がりになっていると思います。

下まぶたたるみ取り 経結膜脂肪移動術(裏ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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    施術後(1週間後)
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施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 経結膜眼窩脂肪下方移動術(裏ハムラ法)
費用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

今回のモニターさんは40代前半です。下まぶたに皮膚のたるみはなく、脂肪の膨らみと、その下には凹みがあります。
本人は元気でも、疲れて見られてしまうことが悩みでした。注射の方法も考えましたが、何回も続けることは負担になると考え、外科的な方法を希望されて来院されました。
膨らみの部分は眼窩脂肪で、凹みは骨と皮膚を固定している靭帯が原因です。手術は皮膚のたるみがないため結膜切開で行いました。
凹みの原因となっている靭帯を緩めて、膨らんだ部分の脂肪を凹んでいる場所に移動させて固定します。また、脂肪を包んでいる膜も固定するため緩みが無くなり下まぶたに張りが出ます。下まぶたの膨らみと凹みは解消され、疲れた印象は無くなりました。

下まぶたたるみ取り 経結膜脂肪移動術(裏ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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    施術後(1週間後)
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施術後(2ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 経結膜眼窩脂肪下方移動術(裏ハムラ法)
費用
裏ハムラ法(結膜ハムラ法)
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
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若い頃から凹みはあったようですが、年齢と共にふくらみも強くなり治療を希望されました。下瞼のシワは多くなかったため結膜側からのハムラ法(裏ハムラ)を行いました。結膜から行う方法なため術後の傷の心配はありません。傷がないため術後1週間でも違和感は少ないです。(少しの腫れと右下まぶたに内出血はあります2ヶ月後では腫れもなく自然な感じになっております。

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

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施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下眼瞼形成術
術式 眼窩脂肪下方移動術(ハムラ法)
費用
ハムラ法
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、下眼瞼外反、傷跡、涙袋の消失
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開して最後に余剰皮膚を切除することができます。余剰皮膚を切除することで皮膚のタルミを取りにつながりますが、取り過ぎてしまえば外反を起こす可能性があります。皮膚の切除時には上方視や開口の動作をしても引きつれが無いことを確認してから切除するようにしています。
傷跡に対して まぶたの切開線は綺麗に治ることが多いですが、赤みが遷延することもあります。当院では赤みを軽減させる目的でステロイド軟こうを使用することもあります。
涙袋の消失に対して もともと涙袋がハッキリしている方や若い方に起きやすいです。涙袋がハッキリしている方や若い方に対しては結膜から行う方法をお勧めしています。

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下まぶたのたるみを改善する方法としてハムラ法という手術があります。「ハムラ」とは、米国の医師 Dr.Hamraの名前で、ハムラ法は彼が1995年に報告をした手術方法です。
この手術法の主な目的は下まぶたの脂肪をくぼんでいる部分(一般的にくまと呼ばれている部分)に移動して固定します。これによって下まぶたの膨らんでいる部分と凹んでいる部分を同時に改善することが出来ます。


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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
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