電気メス、CO2レーザー 症例写真

電気メス、CO2レーザー 症例写真

電気メス、CO2レーザー 症例写真

盛り上がったほくろやイボをメスを使わずに取り除く「電気メス、CO2レーザー」の症例写真を紹介しています。
肌・美容皮膚科 症例写真Skin Photo Menu

CO2レーザーの
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 ほくろレーザー治療
術式 CO2レーザー
費用
CO2レーザー
1個…¥11,000
リスク ほくろの再発、皮膚の陥没、炎症性色素沈着
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.レーザー後の赤み
ほくろをレーザーで削った部分は赤くなります。赤みは2か月程度で薄くなります。
施術時の痛みに対して CO2レーザーの治療では局所麻酔を行いますので、レーザーを当てているときの痛みはありません。
再発のリスクに対して 本治療はほくろをレーザーで削り取る治療なので、ほくろが残っていると再発します。しかし、深く削りすぎれば術後の陥没をおこす可能性もあります。ほくろが深い場合には2回に分けた施術をお勧めします。また、部位によっては切開して除去する方法をお勧めすることもあります。
皮膚の陥没に対して ほくろが深い場合は皮膚を深くまで削らないと除去できませんが、深すぎると皮膚が陥没してしまいます。特に、大きなほくろを深くまで削ると皮膚の陥没は避けられません。2回に分けた治療を行うか、切除する方法をお勧めすることもあります。
炎症性色素沈着 CO2レーザーを当てた後は皮膚が削られた状態となるので傷を治すために炎症がおきます。その炎症が起きている間に紫外線を浴びると色素沈着をおこす可能性があります。レーザーの照射後は2か月ほどの紫外線予防が必要です。当院では照射後の傷にも塗布できる日焼け止めクリームや透明なテープ(UVカット)をご準備しています。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

40代後半のモニターさんです。メイクで隠れない老人性イボにお悩みでした。
老人性イボはホクロと違い浅い位置にあるためイボの部分を蒸散させるだけなので、大きさにかかわらずCO2レーザーで切除できます。術直後にも関わらず出血もなく、老人性イボは綺麗に消えています。直後のため若干赤みがあります。個人差はありますが1週間くらいで赤みも目立たなくなります。

CO2レーザーの
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 ほくろレーザー治療
術式 CO2レーザー
費用
CO2レーザー
1個…¥11,000
リスク ほくろの再発、皮膚の陥没、炎症性色素沈着
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.レーザー後の赤み
ほくろをレーザーで削った部分は赤くなります。赤みは2か月程度で薄くなります。
施術時の痛みに対して CO2レーザーの治療では局所麻酔を行いますので、レーザーを当てているときの痛みはありません。
再発のリスクに対して 本治療はほくろをレーザーで削り取る治療なので、ほくろが残っていると再発します。しかし、深く削りすぎれば術後の陥没をおこす可能性もあります。ほくろが深い場合には2回に分けた施術をお勧めします。また、部位によっては切開して除去する方法をお勧めすることもあります。
皮膚の陥没に対して ほくろが深い場合は皮膚を深くまで削らないと除去できませんが、深すぎると皮膚が陥没してしまいます。特に、大きなほくろを深くまで削ると皮膚の陥没は避けられません。2回に分けた治療を行うか、切除する方法をお勧めすることもあります。
炎症性色素沈着 CO2レーザーを当てた後は皮膚が削られた状態となるので傷を治すために炎症がおきます。その炎症が起きている間に紫外線を浴びると色素沈着をおこす可能性があります。レーザーの照射後は2か月ほどの紫外線予防が必要です。当院では照射後の傷にも塗布できる日焼け止めクリームや透明なテープ(UVカット)をご準備しています。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

口周りのほくろを4か所治療しました。ほくろは浅いタイプでしたのでレーザーで切除しています。深く削り過ぎるとニキビ跡のような凹みができてしまうので、削り過ぎないように調節しています。治療後は炎症性色素沈着が起きないようにUVケアをしっかりとして頂きました。

電気メス、CO2レーザーの
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 ほくろレーザー治療
術式 CO2レーザー
費用
CO2レーザー
1個…¥11,000
リスク ほくろの再発、皮膚の陥没、炎症性色素沈着
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.レーザー後の赤み
ほくろをレーザーで削った部分は赤くなります。赤みは2か月程度で薄くなります。
施術時の痛みに対して CO2レーザーの治療では局所麻酔を行いますので、レーザーを当てているときの痛みはありません。
再発のリスクに対して 本治療はほくろをレーザーで削り取る治療なので、ほくろが残っていると再発します。しかし、深く削りすぎれば術後の陥没をおこす可能性もあります。ほくろが深い場合には2回に分けた施術をお勧めします。また、部位によっては切開して除去する方法をお勧めすることもあります。
皮膚の陥没に対して ほくろが深い場合は皮膚を深くまで削らないと除去できませんが、深すぎると皮膚が陥没してしまいます。特に、大きなほくろを深くまで削ると皮膚の陥没は避けられません。2回に分けた治療を行うか、切除する方法をお勧めすることもあります。
炎症性色素沈着 CO2レーザーを当てた後は皮膚が削られた状態となるので傷を治すために炎症がおきます。その炎症が起きている間に紫外線を浴びると色素沈着をおこす可能性があります。レーザーの照射後は2か月ほどの紫外線予防が必要です。当院では照射後の傷にも塗布できる日焼け止めクリームや透明なテープ(UVカット)をご準備しています。
施術方法

電気メス、CO2レーザーの
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 ほくろレーザー治療
術式 CO2レーザー
費用
CO2レーザー
1個…¥11,000
リスク ほくろの再発、皮膚の陥没、炎症性色素沈着
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.レーザー後の赤み
ほくろをレーザーで削った部分は赤くなります。赤みは2か月程度で薄くなります。
施術時の痛みに対して CO2レーザーの治療では局所麻酔を行いますので、レーザーを当てているときの痛みはありません。
再発のリスクに対して 本治療はほくろをレーザーで削り取る治療なので、ほくろが残っていると再発します。しかし、深く削りすぎれば術後の陥没をおこす可能性もあります。ほくろが深い場合には2回に分けた施術をお勧めします。また、部位によっては切開して除去する方法をお勧めすることもあります。
皮膚の陥没に対して ほくろが深い場合は皮膚を深くまで削らないと除去できませんが、深すぎると皮膚が陥没してしまいます。特に、大きなほくろを深くまで削ると皮膚の陥没は避けられません。2回に分けた治療を行うか、切除する方法をお勧めすることもあります。
炎症性色素沈着 CO2レーザーを当てた後は皮膚が削られた状態となるので傷を治すために炎症がおきます。その炎症が起きている間に紫外線を浴びると色素沈着をおこす可能性があります。レーザーの照射後は2か月ほどの紫外線予防が必要です。当院では照射後の傷にも塗布できる日焼け止めクリームや透明なテープ(UVカット)をご準備しています。
施術方法

症例写真カテゴリーPhoto Category

大塚美容のインスタグラム

最新の症例をインスタグラムで発信しています。

■クリニックインスタグラム



■ドクターズインスタグラム

大塚院院長 石井秀典医学博士
大塚院 院長
石井 秀典
金沢院 岡村愛
金沢院
岡村 愛

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

全国のクリニック

大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。





当サイトは
医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと情報を掲載しています。


大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

Web予約

LINE登録
クリニック一覧 ▲上へ