下まぶたたるみ取り(脱脂法)

下まぶたたるみ取り(脱脂法)

下まぶたたるみ取り(脱脂法)

目元の余分な脂肪を取り、若々しい肌に。

下まぶたたるみ取り(脱脂法)とは

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)目の下のたるみ・ふくらみ(目袋)・クマの治療

目の下の余分な脂肪やたるみ・
クマを解消して、若々しい目元に

下まぶたたるみ取り(脱脂法)とは

目元の皮膚は薄く、また、頻繁にまばたきをするために筋肉の動きが激しいのでたるみなどの老化が起きやすいパーツになっています。加齢により下まぶたがたるみ、クマや目袋ができると、老けて疲れた印象を与えてしまいます。

下まぶたたるみ取り(脱脂法)は、こういったクマや目袋を解消する施術です。

当院では、下まぶたたるみ取りの施術について、医師がカウンセリング、さまざまな方法の中から患者様にあわせた施術方法をご提案しています。

目の下のこんなお悩みの方に

  • Case 1
    目元のたるみやクマで悩んでいる
  • Case 2
    下まぶたがたるみ、老けて見える
  • Case 3
    目袋が気になる

まずはお気軽に
ご相談ください

無料メール相談はこちら 無料カウンセリング予約はこちら

無料電話相談
0120-80-1611

下まぶたたるみ取り(脱脂法)の
施術方法と特徴

下まぶたたるみ取り(脱脂法)の特徴

目の下にできる膨らみは「眼窩脂肪」という袋に包まれた脂肪が原因です。

下まぶたたるみ取り(脱脂法)は、3部位に分かれている「眼窩脂肪」の必要な部位の脂肪を切除していきます。
手術は下まぶたの結膜側(まぶたの裏の赤い部分)を切開して余分な脂肪を取り除く「経結膜脱脂術」で行うため、傷跡は見えません。(表面の皮膚の切開は行いません)
また、縫合は吸収される糸で行うので抜糸の必要はありません。
所要時間は1時間ほどと短く、体への負担も少なくてすみます。

顔の印象は目元で決まります。施術を行い、目元が変わると一気に若々しい印象になります。
「加齢による目の下のふくらみが目立つ」「目袋があり、老けて見られる」「クマがあって疲れているように見えてしまう」という悩みがある方におすすめです。

症状により「脂肪注入」や「ヒアルロン酸注入」の同時施術が効果的

For Beauty

目の下のクマの凹みが強い場合は
注入の併用をご提案

目の下の膨らみの下は、陥凹している部分(眼頬溝)で、強く凹んでいると影となるためクマと呼ばれます。

20代で凹みが少なく、ふくらみだけがある方なら、脱脂法だけでスッキリした印象になります。

個人差はありますが、30代以上では、凹みも強くなり脱脂だけを行うと疲れたように見られるケースもあります。この場合は脱脂法と同時に脂肪注入やヒアルロン酸注入を行うことにより「ふくらみ」と「凹み」が改善します。

大塚美容形成外科では、カウンセリングはすべて医師が行っております。
患者様にご満足いただけるように、お一人おひとりの症状に合わせた施術方法をカウンセリング時にご提案しています。

下まぶたたるみ取り(脱脂法)の
症例写真と施術詳細

下まぶたたるみ取り(脱脂法)の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
    画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前のデザイン
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後(4カ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 下まぶたたるみ取り(脱脂法)
術式 経結膜脱脂術
費用
下まぶたたるみ取り(脱脂法)
片目…¥154,000
両目…¥220,000
リスク 左右差、膨らみ、外反、血腫、感染症
副作用 術後の腫脹、内出血、術後痛み

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

今回のモニター様は40代でしたが皮膚厚みもあり、筋肉の拘縮もなく、靭帯は少し強いが、骨の萎縮も無かったので脂肪による膨らみがメインと判断して脱脂だけ行いました。 靭帯による凹みは少し残りますが、この程度ならば満足されています。

脱脂のみのクマ治療は20代から30代前半に有効です。30代後半以上となるとクマの原因が加齢性の変化に関係するので複雑になります。 皮膚の厚み、脂肪の量、筋肉の状態、靭帯の硬さ、骨の萎縮などを診察してどの治療が有効かを判断します。

まずはお気軽に
ご相談ください

無料メール相談はこちら 無料カウンセリング予約はこちら

無料電話相談
0120-80-1611

下まぶたたるみ取り(脱脂法)
施術の詳細・留意点

所要時間 1時間程度
ダウンタイム 1日~2日
腫れ・傷跡 なし
施術の痛み なし
入院・通院 なし
麻酔 点眼麻酔・局所麻酔
持続性 半永久的
洗顔 当日から可能
シャワー・入浴 当日からシャワーは可能。入浴は翌日から。
メイク 当日から可能

下まぶたたるみ取り(脱脂法)
施術料金

施術名 場所 定価(税込)
下まぶたたるみ取り
(脱脂法)
片目 ¥154,000
両目 ¥220,000

目の下のたるみ・クマの組合せ治療

施術名 場所 定価(税込)
脱脂法 +
ナノリッチファット
脂肪注入
片目 ¥350,000
両目 ¥500,000

<モニター価格>
¥385,000

※脱脂法+脂肪注入の場合のモニター価格(両目)は、253,000円。
※脂肪注入は採取作成料、注入料(目の下~ゴルゴ線セット)、特殊な極細の注射針(カニューレ針)を含む
※脂肪採取のために吸引した部位の術後の腫れを抑えるために着用する専用のサポーターやストッキングのご用意もしております。

※自由診療のため保険適用外となります。

まずはお気軽に
ご相談ください

無料メール相談はこちら 無料カウンセリング予約はこちら

無料電話相談
0120-80-1611

よくあるご質問

下まぶたたるみ取り(脱脂法)の
術後の傷跡はどのぐらい目立ちますか?

下まぶたたるみ取り(脱脂法)は、下まぶたの裏側の結膜から切開し、余分な脂肪(たるみ)を取り除くため、施術後の傷跡は全くわかりません。

術後、コンタクトレンズはいつから着用できますか?

患者様の術後経過によって多少の前後はありますが、通常、下まぶたたるみ取り(脱脂法)の術後3日後からコンタクトレンズの装着が可能となっております。

関連コンテンツ

痛みを感じやすい方へ

痛みを感じやすい方にはリラックス麻酔もご用意しております(別途料金がかかります)

当院で使用する麻酔について

大塚美容が支持される理由

小さな手術で大きな効果を
01

小さな手術で大きな効果を

創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。

経験に基づく技術
02

経験に基づく技術と豊富な症例数

1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。

丁寧なカウンセリング
03

医師による丁寧なカウンセリング

手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。手術前の不安を取り除いてください。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。

確立された技術力
04

確立された技術力

経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。

目もと・二重まぶた 目の下のたるみ・クマ治療

Web予約

LINE登録
クリニック一覧 ▲上へ