鼻中隔延長術による鼻の美容整形

鼻中隔延長術

上向きの鼻の鼻中隔を長くして美しい鼻筋へ。

鼻中隔延長術について

鼻すじを長く、鼻先を下向きに修正します

鼻すじを長く、鼻先を下向きに修正します

鼻中隔とは、鼻を左右に仕切っている軟骨で、鼻すじや鼻先の向きを決定します。
鼻中隔が短いと鼻すじが短くなり、鼻先は上向きになりますが、それを修正するのがこの鼻中隔延長術です。鼻中隔を長くすることで鼻すじを長く、鼻先を下向きに修正します

鼻中隔延長術の施術プロセス

鼻すじを長く、鼻先を下向きに修正します

豚軟骨は、人体に害がない医療用の素材です

豚軟骨は人体に最も近い素材なので、安全で効果的に使用することができ、しかも通常の鼻中隔延長術と違って自分の身体を傷つけて組織を採取する必要がありません。そのため、施術の際の傷を最小限に減らして施術の時間を短縮することができ、施術を受ける患者様の負担を最小限に抑えることができます。

安全性が高く人体に無害で施術時間を短縮できるメリットがあります PRC(Porcine Rib Cartilage)の特徴

当院で使用されている豚軟骨は、安全性の検証を行って採取したあとに最も移植に適合した加工処理法によって無菌に処理された製品です。 バクテリアやウィルスだけでなく、除去が難しいとされてきたプリオンまでも破壊し、無力化させる複合的な方法で処理を行い、感染症等のリスクが皆無となっております。

PRC(Porcine Rib Cartilage)の特徴
  • 人体に一番近い素材で、代替物としては最も安全で効果的に使用することができる素材です
  • 自分の体を傷つけて組織を採取する必要がありません
  • 施術の際に伴う合併症がなく、回復時間を短縮することができます
  • 追加の治療を並行して行う必要がありません
  • 人体から採取できる組織よりも、多くの量を利用することができます
  • 施術後の痛みや傷痕の心配が不要です
  • 準備する時間が不要で、直ちに使用可能なので手術時間を短縮することができます

鼻中隔延長術、プロテーゼ隆鼻術、耳介軟骨移植術、鼻翼縮小術、ナチュラル埋没法、目頭切開法(W形成術)

  • 施術前
  • 施術後
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
隆鼻術、鼻翼縮小術、鼻中隔延長術、耳介軟骨移植術、二重術、目頭切開術

術式
鼻プロテーゼ挿入術、鼻翼縮小術、鼻翼軟骨切除術、耳介軟骨移植術、埋没法、目頭切開術

術式詳細
鼻を高くする手術、小鼻を縮める手術、鼻先を小さくする手術、鼻先を高くする手術、2点瞼板固定法、W形成術(内田法改)

費用
鼻プロテーゼ挿入術
¥300,000

鼻翼縮小術
¥300,000

鼻中隔延長術
鼻中隔延長術…¥700,000
鼻中隔延長術+豚軟骨移植…¥800,000

耳介軟骨移植術
鼻尖部耳介軟骨移植術…¥400,000
鼻橋部耳介軟骨移植術…¥350,000

ナチュラル埋没法(2点)
片目…¥50,400
両目…¥84,000

ナチュラル埋没法(3点)
片目…¥75,600
両目…¥126,000

目頭切開法
片目…¥175,000
両目…¥250,000

リスク
隆鼻術
感染症、皮下出血、希望の高さと違う、鼻変形、石灰化

鼻翼縮小術
感染症、皮下出血、傷跡、手術の効果が少ない、鼻変形

鼻中隔延長術
感染症、皮下出血、鼻変形

耳介軟骨移植術
感染症、皮下出血、移植した軟骨の形が見える

ナチュラル埋没法
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等

目頭切開法
傷跡、多少の後戻り、元の状態に戻せない、感染症

副作用
隆鼻術、鼻翼縮小術、鼻中隔延長術(共通)
1.術後の腫れ
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは1か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

耳介軟骨移植術
1.術後の腫れ
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

ナチュラル埋没法
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

目頭切開法
1.術後の腫脹
術後は1週間程度の腫れがあります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

術後の感染症に対する予防
鼻プロテーゼ挿入術
予防的投与として抗生剤を処方し、術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れは主に目周りにおきます。腫れを軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています

鼻翼縮小術、鼻中隔延長術、耳介軟骨移植術
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。

鼻変形に対する予防
鼻プロテーゼ挿入術
変形とは挿入したプロテーゼが曲がってしまい鼻が曲がってみえる症状です。プロテーゼが曲がってしまう原因は、ご本人の骨の形とプロテーゼの形が合っていないことと、プロテーゼが骨膜で固定されていない状態などです。当院では患者さまごとにプロテーゼを削り骨の形に合うようにしています。プロテーゼを挿入する際には骨膜の下を剥離して骨膜下にプロテーゼを挿入しています。また、術後はプロテーゼがずれないようにしっかりと圧迫しています。
鼻翼縮小術
形は個人差が大きくあります。鼻翼縮小術に不向きな鼻もあるので無理に手術を行うと不自然な鼻になってしまう場合もあります。術前に鼻翼縮小術が適切かどうかを判断することが重要です。

ナチュラル埋没法・目頭切開法のリスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

目頭切開法の傷跡に対する予防
目頭切開の後に気になることは切開した傷跡です。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

隆鼻術が希望の高さと違う場合
当院では術前に十分なカウンセリングを、手術を担当する医師が行うため希望に近づけられるよう配慮はしておりますが、それでも万が一、希望と違う場合にはプロテーゼの入れ替えを行います。

隆鼻術の石灰化に対する予防
プロテーゼを挿入してから20年ほど経過するとプロテーゼの周りに石灰化を生じる可能性があります。もしも、石灰化が生じた場合には外科的に切除することができます。

鼻翼縮小術の傷跡に対する予防
鼻翼部の傷は頭側(上方)に伸ばすと目立ってしまう可能性があります。切開する長さを考えてデザインを決めます。また、鼻翼の形は個人差が大きくあるため、その人にあった切開デザインや手術方法を選択しています。場合によっては鼻翼縮小術をお勧めしないこともあります。

鼻翼縮小術の手術の効果が少ない場合
鼻翼縮小術は術後に少し戻ることもあります。再手術により追加切除することもできますが、不自然になってしまう可能性もあるのでお勧めしない場合もあります。

鼻中隔延長術の鼻変形に対する予防
鼻中隔延長術は軟骨を鼻中隔軟骨に移植することにより鼻先を伸ばす手術です。移植する軟骨が薄かったり、曲がっていると鼻先が曲がってしまう可能性があります。鼻先の延長量や、どこの軟骨を採取するか術前に患者さまと良く相談して決めていきます。

耳介軟骨移植術の移植した軟骨の形が見える場合
移植した部分の皮膚が経年変化で薄くなると軟骨の形が見える可能性があります。外見的に目立つような場合には軟骨を切除することもできます。

ドクターコメント
大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
このモニターさんの場合、特徴的な低く幅広の鼻が、顔全体のバランスを悪くしていました。しかも、もともと鼻が曲がっていたため、ただ鼻を高くすると曲がりが目立ってしまいます。
そこで、出来るだけ曲がらないようにプロテーゼを挿入して鼻筋を直しました。さらに、丸く短い鼻先を鼻中隔延長術と耳介軟骨移植術で細く整え、広い鼻翼(小鼻)は、鼻翼縮小術により狭めました。
鼻が変わったことで、顔全体のバランスがすっきりしたと思います。

大塚美容のこだわり

大塚美容形成外科 当院のこだわり 大塚院院長
石井秀典 医学博士
鼻先を下に向ける目的で行う手術です。

鼻中隔延長術は「鼻先を下に向ける」「短い鼻を長く見せる」「鼻の孔を見えにくくさせる」目的で行います。

当院では延長する量に合わせて移植する材料をご提案しています。それぞれの材料にメリットデメリットがあるので、よく説明したうえで納得できる材料を選びます。手術中に鏡で確認できるので、実際にどのくらいにしたいかの希望をお聞きしなが手術を行うこともできます。

鼻中隔延長術に使われる材料

それぞれのメリットとデメリット

鼻中隔軟骨 鼻中隔軟骨
メリット

同一術野なため新たな切開がいらない

デメリット

鼻中隔軟骨がもともと曲がっている可能性
鼻中隔軟骨が薄く、延長するための強度が得られない可能性

耳介軟骨 耳介軟骨
メリット

柔らかい軟骨なため鼻先の柔らかさが保たれる(両側の耳)

デメリット

耳介軟骨を採取するための切開が必要となる
耳介軟骨の大きさは個人差があり延長できる量が限られる

肋軟骨 肋軟骨
メリット

強度の強い軟骨で十分な量を採取できる

デメリット

胸の部分に切開が必要

PRC PRC
メリット

強度の強い軟骨で十分な量
切開の追加がいらない
手術時間が短い

デメリット

自己組織ではない

鼻中隔延長術のプロセス

  • 鼻中隔延長術の施術プロセス その1 カウンセリングで患者様のご要望を伺います。
    カウンセリングは無料ですので、まずはお電話かネットでお申し込み下さい。
    ネット予約 電話で予約
  • 鼻中隔延長術の施術プロセス その2 化膿しないよう、手術する範囲に合わせて鼻をきれいに消毒し、鼻と軟骨を採取する部位に局所麻酔を行います。豚軟骨を使用する場合は鼻の局所麻酔のみです。
    ご希望に合わせて静脈麻酔、全身麻酔を行うこともできます。
  • 鼻中隔延長術の施術プロセス その3 軟骨の採取を行います(豚軟骨を使用する場合はご自身の軟骨は採取する必要がありません)
  • 鼻中隔延長術の施術プロセス その3 小鼻柱部から鼻の孔にかけて切開します。鼻中隔軟骨に軟骨を移植して鼻先を延長し、先端部分に鼻翼軟骨を縫合します。
    施術時間は約60分です。
  • 鼻中隔延長術の施術プロセス その4 鼻のギプス固定をします。 術後1週間に抜糸を行います。効果は半永久的に持続します。

こんな悩みの方に

  • Case 1
    鼻孔が正面から見えてしまう
  • Case 2
    短い鼻を長くしたい
  • Case 3
    鼻全体をシャープにしたい

施術の詳細・留意点

施術詳細(リスクと副作用)
手術名
鼻中隔延長術

術式
鼻中隔延長術

術式詳細
鼻先を下方向に伸ばす手術

費用
鼻中隔延長術
¥700,000

リスク
感染症、皮下出血、鼻変形

副作用
1.術後の腫れ
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは1か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れは主に目周りにおきます。腫れを軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

鼻変形に対して
鼻中隔延長術は軟骨を鼻中隔軟骨に移植することにより鼻先を伸ばす手術です。移植する軟骨が薄かったり、曲がっていると鼻先が曲がってしまう可能性があります。鼻先の延長量や、どこの軟骨を採取するか術前に患者さまと良く相談して決めていきます。

施術時間 約60分
ダウンタイム 約1週間(ギプス固定が5日ほど)
腫れ・傷跡 鼻孔の中と鼻柱部を切開するので、傷跡は目立ちません。
施術の痛み 個人差はありますが、手術中の痛みはほとんどありません。
入院・通院 入院は不要、術後1週間後に抜糸をするために来院が必要です。
麻酔 局所麻酔(静脈麻酔、全身麻酔も可)
持続性 半永久的
洗顔 抜糸後から可能
シャワー・入浴 シャワーは手術当日でも可能。シャンプーは翌日以降から可能。
メイク 部分メイクは手術当日でも可能。

施術料金

施術名 回数 定価(税抜)
鼻中隔延長術 1回 ¥700,000
鼻中隔延長+豚軟骨移植 1回 ¥800,000

よくあるご質問

鼻の感覚が鈍くなるようなことはありませんか?
術後に一時的に鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、時間の経過とともに改善されます。
術後のダウンタイムが気になります。
個人差がありますが、術後7日~10日で腫れは引いていきます。
大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
略歴
  • 平成12年 帝京大学医学部 卒業
  • 平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
  • 平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
  • 平成18年 大塚美容形成外科 入局
  • 平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 18年

所属学会・団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本外科学会会員

取得専門医

日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士

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