横浜院院長Dr.井田のブログ

いったい何歳?アラサー、アラフォーに見えるポイント!

こんにちは、大塚美容形成外科・歯科、横浜院スタッフ・ブログです。

毎回話題になっているNHK朝の連続テレビ小説ですが、現在放映されている朝の連続テレビ小説は少し元気がないようです。

そのせいでしょうか?

ヒロインが老けて見えるのわたくしだけでしょうか?

ヒロイン役の女優さんは29歳、ヒロインのモデルは第4話で23歳の設定です。

普段から仕事柄、客観的に見た目の年齢を意識していますが、ヒロイン役は30代半ばくらいに見えてしまいます。

白色人種は皮膚が薄いうえに、メラニンが少ないため光老化を受けやすいので20代でも表情ジワがでてしまいます。

欧米でボトックスが非常に人気なのも頷けます。

対照的に主人公の母親役の女優さん(67)は若々しく見えます。

役作りために太ったからでしょうか?

肌のハリがあるように見えます。

しかし、この後痩せるとたるんでしまい、やせ老化しそうで心配です。

 

では、それぞれの年代の見た目ポイントをあげていきます。

まず、アラサーが気になるポイントは、肌のハリの低下と目尻の笑いシワなどの表情ジワです。

そんな悩みにおすすめの方法はボトックス注射です。

初めての方でボトックスは顔が動かなくなって、表情がなくなってしまうと心配される方もいるかと思いますが、そのようなことはありません

当院では患者様のご希望に合わせて、効きの程度を調整しますのでご安心ください。

また、マイクロボトックス注入法を行うことで毛穴が目立ちにくくなり、肌のハリが甦ります。

 

アラフォーになると重力に勝てなくなってしまい頬がタルミ、ほうれい線とフェイスラインが気になってきます

また、長年の蓄積で眉間などに手相のようなシワができてきます。

そのような方におすすめの方法はスピーディーミントリフトヒアルロン酸注入です。

どちらも施術後すぐにメイクをして、お仕事に行くこともできます。

また、この年代になると目元にも様々な変化が出てきます。

瞼のタルミ、眼瞼下垂、目袋など悩みが尽きません。

でも、気を落とさないで大丈夫です。

それぞれの状態にあったオーダーメイドの手術をすることで自然な若返りをすることができます。

憎き、重力。

宇宙に行きたい。

その前に、ぜひ当院にカウンセリングにいらしてください。

 

わたくしごとですが先日、10年前のタイ旅行の写真が出てきました。

まだ、象に乗ったこどもでした。

そのころに戻りたい?

自分は自分で作るもの。

10年後も自分を好きだと言えるように、生きたいと思いました。

 

 

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著者紹介

横浜院院長横浜院大塚院

井田 雄一郎Yuichiro Ida M.D.

横浜院院長 井田 雄一郎
略歴
平成12年 金沢大学医学部 卒業
平成13年 東京女子医大第二病院形成外科 入局
平成15年 大塚美容形成外科 入局

美容形成外科歴 18年

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