院長Dr.石井の美容ブログ
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黄金比について

オウム貝・ひまわり・植物の弦・波しぶき等、自然界で作られる綺麗な造形物は多種多様です。その比率を数学的に表すと

1 : 1.618…

となることが多いため、この比率を黄金比といいます。

オウム貝

 

この黄金比は最も美しい数値と言われ、レオナルドダヴィンチやミケランジェロ、葛飾北斎などの作品でも使われています。この黄金比が見つかっていない時代からピラミッド、パルテノン神殿、法隆寺など建造物にも取り入れられています。私たちはその昔から無意識のうちに黄金比のものを「美しい」と感じるようです。

 

ハリウッド女優の顔をパーツごとに比率を計算すると見事に黄金比に近い方が多いです。美しいと思うのにも納得ですね。

 

なぜ、この比率が「美」という概念と一致するのか大変に興味深いです。

一説には

自然界で作られる完全な形=DNAの欠損が少ない=健康体=種の保存が守られる

という説もあります。

となると美人=健康体 となりますが、日本では美人薄命という言葉もありますので、そう簡単なものではないと思います。

 

今回のモニターさんは20歳の方です。

施術は単純にフォーエバーブリリアント法の埋没法です。

二重になるだけであればアイテープでも可能です。しかし、アイテープの二重とは明らかに印象が違います。この違いは眉毛の位置です。埋没法では糸をまぶたの瞼板に固定するため目が開きやすくなります。目が開きやすくなると額の緊張が取れて眉毛の位置が下がります。また、二重により皮膚が織り込まれるため、まつ毛の生え際が見えるようになり目が大きく見えます。

<術前>

 

mae2

 

<術後>

go2

結果、術前の「目」と「まぶた」の比率は1 : 2 でしたが、術後は1 : 1.5となり黄金比に近づいています。

パッと見で美人と認識させる最も簡単な方法です。

【フォーエバーブリリアント埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

【フォーエバーブリリアント埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

【料金(税別)】
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)片目…¥90,000 両目…¥150,000
4点連結(10年保証)片目…¥150,000 両目…¥250,000

▼フォーエバーブリリアント埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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