院長Dr.石井の美容ブログ
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顔だけぽっちゃりの方向けの小顔術

春は、タートルネックやマフラーの着用が終わる季節だからこそ顎や頬のラインをすっきりと見せたいと希望される患者様が増えてきます。顔のダイエットは非常に難しく成功したとしても頬がこけてしまったり、目がくぼんでしまったり貧弱な印象になってしまいがちです。何度かブログにも書いていますが、部分的なダイエットは非常に難しい上に、通常のダイエット方法では脂肪数自体が変わらないためリバウンドのリスクが高いです。
カラダは痩せているのにお顔だけぽっちゃりという方のダイエットは特に要注意です。顔だけでなく他の部分も痩せてしまうのは健康的にもよくありません。

気軽に受けられる小顔のプチ整形で人気なのが「BNLS(脂肪分解注射)」です。

脂肪分解注射BNLSには、セイヨウトチノキ(マロニエ)、ペルシアグルミ、アデノシン三リン酸(ATP)、チロシン、ヒバマタ(海藻)抽出物などの植物由来の有効成分が入っており、それぞれむくみの防止、血液循環の促進、脂質代謝、脂肪分解などの役割を果たしています。これらの成分がバランスよく配合されており、「脂肪分解作用」「リンパ循環作用」「肌の引き締め作用」によってすっきりとした輪郭形成を実現可能です。
施術可能箇所も、額、上瞼、鼻、鼻翼、こめかみ、頬骨部、頬(ほうれい線あたり)、下頬部、側頬部、顎下部と広範囲で、気になるご希望の箇所に注入量を調整しながら適量を注入していくことが可能です。

メーカーによるBNLSの脂肪細胞反応テストの様子です。赤色の点が脂肪細胞なのですが、添加後24時間で脂肪細胞が減少していることがわかります。(約30%の脂肪細胞が減少:メーカー調べ)また細胞壊死も見られないことから安全性も確認できます。

血液とリンパの流れをよくすることで、溶かした脂肪や老廃物を早く排出させることが可能なので、個人差はありますが2~3日後には効果を実感できる即効性が最大のメリットだと思います。ダウンタイムがほとんどなく、たとえ腫れたとしても比較的早く腫れが引いていきますので周囲にばれません。

1回でも効果を実感していただけるのですが、1週間程度あければ同一部位の施術が可能になるので、理想的なフェイスラインに近づけるためには3回ほどの治療を行うのがおすすめです。
BNLSのことを細胞レベルのダイエットという方がいらっしゃいますがその通りだと思います。脂肪数自体が減りリバウンドの心配がない注射ですが、患者様ご自身の食生活や生活環境によっては、新たに脂肪がついてしまうことがありますので注意しなければなりません。


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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