院長Dr.石井の美容ブログ
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切らない脂肪吸引。部分痩せを可能にした『スカルプシュアー』を導入。

春になりコートを脱ぐ季節になるとボディーラインが気になり始めます。併せてダウンタイムなどを考慮して脂肪吸引などのお問い合わせやお申込みが増えてきます。
脂肪吸引は、気になる部分の脂肪細胞自体を吸引し数を減らしてしまうため、痩身効果は抜群で即効性があり、リバウンドが少ないのがメリットです。しかし、ダウンタイムが比較的に長く、その期間、腫れ、内出血、筋肉痛のような痛みが起こることが多くあります。また、小さな傷痕が残ってしまう場合もあります。
この度、大塚院にこのようなデメリットを解消できる切らない脂肪吸引と呼ばれている『スカルプシュアー』を導入いたしました。

『スカルプシュアー』は、体外からの低侵襲(体にダメージを与えない)のレーザーを当て脂肪細胞自体を融解し、体外に排出する新しい治療器具です。脂肪組織の温度を42℃~47℃に加熱することで皮下の脂肪細胞のみを破壊します。同時に冷却保護も行われるため、我慢できないほどの熱さや痛みを感じることはありません。

<スカルプシュアーの熱の広がり>

この写真より、表皮にダメージを与えることなく脂肪層のみに熱が発し、脂肪が破壊されていることがわかります。

施術手順は、カウンセリングで治療部位を診断し、組み合わせ自由の4つのアタッチメントフレームを気になる部位に装着します。そこにアプリケーターを取り付け、該当部位にレーザーを25分間照射します。最初の4分で皮下温度を42℃~47℃まで上昇させ、次の21分間は、その温度を維持します。25分経過後、取り付けたアタッチメントフレームを取り外して終わります。マッサージも患部圧迫もありませんので術後すぐにお帰りいただけます。その後、個人差はありますが1~2か月ほどかけゆっくりと脂肪細胞を排出していきます。

海外での症例をご紹介いたします。

<治療1回、術後3か月>

<施術1回、術後3か月>

<施術2回、術後3か月>

1回の施術でも十分な変化を得られることもありますが、2か月程度あけて2回以上の施術を行うことをお勧めしています。
1つのアタッチメントフレームが35㎠なので、施術面積に応じて数や向きを調整できるため、アタッチメントフレームが固定できる部位であれば狭い場所でも施術が可能であることもメリットです。
部分痩せしたい方、短時間で施術を終わらせたい方、部分痩せをしたい方、傷跡を残したくない方、忙しくてゆっくりとダウンタイムを取れない方などにピッタリの施術だと思います。

■スカルプシュアーについて■

【リスク】効果が弱い

【副作用】
1.施術中の痛み
脂肪にレーザーを照射することで熱が生産されて脂肪細胞が融解されるため、治療部位が熱くなります。(47度まで)治療中は熱による痛みを感じにくくさせるための冷却装置がついています。
2.術後の軽い痛み
治療部位の範囲で術後に軽度な痛みを伴うことがあります。痛みは2~3日程度でなくなります。
効果が弱いリスクに対して本治療は術後のダウンタイムが無く、施術中の痛みも少なく、脂肪減少効果はFDAで認可を受けています。しかし、1回の施術での脂肪減少効果は少ないため効果を実感するには複数回の治療が必要となります。

施術名 アプリケーター 定価(税抜)
スカルプシュアー
(大塚院限定)
1フレーム(35cm²) ¥15,000

モニター価格 ¥12,500

4フレーム(35cm²×4) ¥60,000

▼大塚美容形成外科のスカルプシュアー
https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/bodyline/sculpsure/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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