美容整形|大塚美容形成外科公式ブログ

院長Dr.石井の美容ブログ
東京・大塚を始めとする全国の大塚美容形成外科・歯科で沢山の患者様と日々対峙している院長・石井によるブログです。最近注目の施術や、院長の仕事について、またよくあるご相談・悩みなどを徒然にお伝えしていければと思います。
2016年11月11日(金)

「埋没法が取れた!」は本当に取れているのか。

「数年前の埋没法が取れてしまった」とご来院いただく方がいらっしゃいます。診察させていただくと、本当に糸が切れてしまって取れている場合もあるますが、埋没法の糸は切れていないけれど戻ってしまったというケースが多いです。
眼科の診察の際にまぶたを強めに裏返された場合や、花粉症などでまぶたを強くこすりすぎた場合などの外的な要因より一気に戻ってしまった場合は、埋没法の糸が切れてしまった可能性も高いです。しかし、徐々に二重から一重に戻ってしまった場合は、糸は切れてなく皮膚と糸の間にできる線維組織が柔らかくなり、皮膚を二重の線で固定する力が弱まって一重に戻るケースが多いです。

埋没法の固定力が弱くなる要因として

1.まぶたの脂肪が多い
2.まぶたの皮膚が厚い
3.無理に幅広の二重ラインにしてしまった
4.まぶたがむくみやすい
5.必要以上に強くこする

が、挙げられます。

生活習慣として、花粉症などのアレルギーでまぶたをいつもこすっている、洗顔時に必要以上にゴシゴシこするなども埋没法の固定が緩みやすくなる要因です。上記については、最初のカウンセリング時にわかりますので、当院では患者様にきちんとご説明した上で最適な施術方法をご提案するようにしています。

 20代のモニターさんです。3年前に他院さんで3点留めの埋没法を施術されていました。その後ゆっくりと二重の幅が狭くなってきて、施術前の一重に戻ってしまったそうです。
カウンセリング時にご希望を伺ってみると『幅広の二重』をご希望でした。3年前に他院で埋没法の二重施術を受けられた時も、幅広の二重を希望なさったようです。当院で診察させていただいたところ、まぶたの脂肪が多く見受けられました。幅広の二重にする場合は、2点留め3点留めよりも、糸を複雑に絡めることでより強く固定できるフォーエバーブリリアント埋没法がおススメでした。

<術前>
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<術後1ヵ月2週間>

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フォーエバーブリリアント埋没法で幅広の二重に。優しい目元になりました。

当院には、施術前の状態に戻ってしまった場合の保証制度(免責事項あり)もありますのでカウンセリング時に合わせてご確認いただければと思います。

【フォーエバーブリリアント埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

【フォーエバーブリリアント埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

【料金(税別)】
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)片目…¥90,000 両目…¥150,000
4点連結(10年保証)片目…¥150,000 両目…¥250,000

▼フォーエバーブリリアント埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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