院長Dr.石井の美容ブログ

秋に増える?30代女性「シミ」の相談

この季節になると、30代前後の女性による「シミ」のご相談が増えてきます。

女性誌では、毎年夏が終わる頃になると
「疲れた肌に…」「うるおい肌目指して…」のような記事が増えてきますよね。

同様に当院にも、海外旅行や海・ゴルフ場などで楽しんだ結果
紫外線によるシミが不安になってご来院される方が多いように感じます。

シミができる原因は「紫外線」のことがほとんど。

…でも実は、本来はシミってそんなに悪者ではないのですよ。

紫外線を浴びると、皮膚がんになる確率があがります。
そこで身体が「自分を守ろう」として、紫外線を防ぐためにメラニン色素を
大量に作ります。

つまり、『紫外線から身体を守るための』
「メラニン増加」(=シミの原因の増加)なのですよね。

(さらに余談で、日焼けをすると肌が茶色になるのは、焦げているわけではないですから!)

余談はともかく、
シミにならないためには、紫外線による日焼けを避けることが大事。

シミ治療にはレーザーを用いることが多いですが、
レーザーの場合はダウンタイムが1週間ほどあります。
(この場合「かさぶた」ができるので絆創膏を貼る必要があります)

どうしてもお仕事柄、
お顔に絆創膏(テープ)を貼ってお仕事はちょっとできないという方も多いので
その場合は「レチノイン酸」という塗り薬をオススメしています。

この薬は、先日もNHKで紹介されていましたね。

比較的昔からある薬なのですが、
今でもしっかりとした効果があるということでしょう。

これは皮膚のターンオーバーを通常の4週間から2週間と
早いサイクルにしてくれる薬で、皮膚がすばやく綺麗な状態になります。

塗った後は赤くなって多少ひりひりするものの、
基本的には「就寝前」に塗る薬なので翌朝にはほぼ赤みも治ります。
忙しい女性の方にも、向いている商品ですね。

なお、紫外線が特に多い夏が終わったとはいえ、年中 紫外線は降りかかってきています。

そこで日焼けを1年中防ぐためにも、塗る日焼け止めとあわせて当院では「ヘリオケア」という飲み薬をオススメしています。

これを併用することで、身体の「中」と「外」から
日焼け対策をすることでより紫外線対策を強化できますよ。

シミや日焼け、紫外線についていろいろ書きましたが、紫外線対策が大事なのはわかっているもの、開放的に野外で楽しく遊ぶ事も大切だと思います。

そんな時にはいつでも私たちが最適な方法でサポートしますので、
不安があればでまずはご相談くださいね。


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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