院長Dr.石井の美容ブログ

実年齢よりも老けて見える目元の改善

人の印象を大きく変えるのが目元だと言われています。「目は口ほどにものを言う」と呼ばれるほど目元はコミュニケーションとして重要な場所であり、その分、他人に見られる場所でもあります。
目元は、加齢による変化が出やすい場所です。具体的には「年を重ねるごとにまぶたが下がってきて目が小さくみえるようになった」「若いころと比べて垂れ目になったように思う」といった症状です。これには下記の原因が考えられます。

1.目を開く力(開瞼能)が年齢とともに弱くなり、下に垂れてしまうケース
2.加齢によりまぶたの脂肪が減ってきて、皮がたるんでしまうことに起因している
3.アイコスメによりまぶたに負担をかけ皮膚が伸びることに起因している
4.額の筋力が減少し眉毛が下がることで、まぶたの皮膚が下がりたるみが生じるケース

まぶたのタルミは、老け顔や不機嫌顔に見える原因の第1位だと思います。まぶたのタルミを改善する施術は、3種類あります。

1.<埋没法>
皮膚のタルミによって狭く見えるようになってきた二重のラインを埋没法で広げ、目を大きくしてタルミが解消したように見せる方法

2.<挙筋短縮による二重切開法>
加齢により上まぶたの筋肉(挙筋)の筋力が落ち、力がなくなってまぶたが下がっていている状態(眼瞼下垂)を改善するためにまぶたを切開して挙筋を正しい位置で固定し、まぶたのタルミを解消する方法

3.<眉毛下切開法>
眉毛の下を切開したるんだ皮膚を切除し、たるみを解消する方法

カウンセリング時にまぶたのタルミの原因を見極め、適正な施術方法を選択します。状態によっては、二つの方法を組み合わせて施術することもあります。

50代前半のモニターさんです。大変失礼なお話しですが、初めてお会いしたときにもう少し上の年齢のように感じてしまいました。カウンセリングをさせていただいた結果、まぶたを支えている筋力には問題なく、加齢により皮膚のタルミだけが生じている状態でした。埋没法(フォーエバーブリリアント埋没法)で、二重のラインを広げ、眉毛下切開法でたるんだ皮膚を切除し、たるみを改善しました。

<術前>
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まぶたが下がり目元に力がなく実際の年齢よりも老けて見えてしまっています。

<術後3か月>
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二重のラインがくっきりとし、力のある目元になっています。

<術後7か月>
7m

3か月後と比較して、切開した傷は治癒し全く目立たなくなっています。
二重のラインも落ち着き自然な目元になりました。

<術前・術後比較>
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眉毛下切開は、眉毛にそって切開するためメイクで傷跡はほとんど目立たなくなります。
術前と比べ術後は、眉毛と目の距離が狭くなりタルミが解消されています。
また、埋没法により瞳も大きくなり若々しくなりました。

【フォーエバーブリリアント埋没法によるリスク】
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

【フォーエバーブリリアント埋没法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

【料金(税別)】
フォーエバーブリリアント埋没法 3点連結(5年保証)片目…¥90,000 両目…¥150,000
4点連結(10年保証)片目…¥150,000 両目…¥250,000

▼フォーエバーブリリアント埋没法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/

【眉毛下切開法によるリスク】
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ

【眉毛下切開法による副作用】
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

【リスクと副作用に対する予防】
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

【傷跡に対する予防】
眉毛下切開法では眉毛の生え際に沿って切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインを調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

【料金(税別)】
片目…¥280,000 両目…¥400,000

▼眉毛下切開法 https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/sekkai/eyeblows/


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著者紹介

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 19年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
日本形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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