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40代後半のモニターさんです。下まぶたの膨らみが強く、クマの凹みも強い症例です。下まぶたの膨らみが強いため他院でのカウンセリングでは脱脂を勧められたようでした。脱脂はまぶたの裏側から行うので傷が見えず腫れも少ないので受け入れられやすい方法ではありますが、凹みの部分は変わらないのでクマは残ります。また、皮膚切除も行わないので皮膚のシワは悪化する可能性がある上に、下まぶたの脂肪と上まぶたの脂肪はつながっているので、下まぶたの脂肪を取り過ぎると上まぶたが凹んで三重になってしまう可能性があります。
このモニターさんほど下まぶたの膨らみがあっても脂肪は切除せず、ご覧のようにハムラ法の手術だけで膨らみはほとんど目立たなくなりました。
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裏ハムラ法(結膜ハムラ法)を行ったモニターさんです。切開はまぶたの裏側なので、傷は見えません。術後の腫れは1〜2週間ほどです。この方は腫れが少なく術後1週間で落ち着きました。この手術の効果は5〜10年以上と長くもちます。
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30代のモニターさんです。裏ハムラ法(結膜ハムラ法)には「傷が見えない、仕上がりが自然、脂肪吸引が要らない、ダウンタイムが比較的短い(だいたい1週間から10日ほど)、持続効果が長い(10年ほど)」といったメリットがありますが、その反面「下まぶたの皮膚にタルミが強い方には向かない」というデメリットがあります。
皮膚のタルミには個人差が大きく関係するので一概に年齢だけでは決められませんが、年齢的には50歳から60歳以上の方だと通常のハムラ法をお勧めすることが多いです。
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35歳のモニターさんです。怒っているように見られることと、疲れたように見られることが悩みでした。そのような印象を与えてしまう原因は、一重まぶた、上まぶたの皮膚が厚い、クマがあることです。
上まぶたは3連結線留め法の埋没法(フォーエバーブリリアント法)、下まぶたは経結膜的眼窩脂肪再配置術を行いました。日本語訳にするととても不自然な言葉ですが、これはいわゆるハムラ法ではありません。
クマの手術で重要なことは、下まぶたの窪みの原因となっている線維組織をしっかりと外すこと。窪んでいる部分の皮膚の下は線維組織で皮膚と骨がつながっているため、皮膚と骨を切り離さないと窪みは治りません。切り離した後は、脂肪を移植して窪みを平らにします。
今回のモニターさんは40代の方です。8年前に他院で脱脂のみを行っています。手術は皮膚の余りによって生じている小ジワとクマを治療するため皮膚を切開して脂肪を移動する方法を選びました。万が一、脂肪が足りなかった場合は自己脂肪注入を行う可能性までも説明しています。脂肪はある程度残っていたので脂肪注入は行っていません。
術後2カ月後には、下瞼の小ジワとクマが目立たなくなりました。皮膚を切開していますが傷もほぼ分からない程度になっています。
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50代前半のモニターさんです。目の下には膨らみと凹みの両方があり、目尻には細かなシワもあります。また、よく見ると凹み部分の下方の脂肪は左側の方が下垂しています。
術後1週間の抜糸時での写真では右目は傷の赤みが目立ちますが腫れはそれほど強くないです。左目は脂肪体と筋体の引き上げを行っているため腫れが強い状態です。術後2カ月では完全に腫れも無くなり、傷跡もほとんど分かりません。
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40代後半のモニターさんです。疲れた印象を改善したいという目的で治療を希望されました。
まぶたの裏側(結膜)結膜からのハムラ法を行っています。この方法だと術後に気になるのは内出血くらいです。軽い内出血であればメイクで隠せますし、強い内出血でも自然に消失するためダウンタイムは非常に短くなります。
ハムラ法の手術は、まず凹んでいる原因となっている靭帯を切断し皮膚のツッパリを取り、次に出っ張った部分の脂肪を凹んだ皮膚の下に移動させます。皮膚の凹みと膨らみを同時に治すことができます。モニターさんも傷もなく自然な仕上がりになっていると思います。
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今回のモニターさんは40代前半です。下まぶたに皮膚のたるみはなく、脂肪の膨らみと、その下には凹みがあります。
本人は元気でも、疲れて見られてしまうことが悩みでした。注射の方法も考えましたが、何回も続けることは負担になると考え、外科的な方法を希望されて来院されました。
膨らみの部分は眼窩脂肪で、凹みは骨と皮膚を固定している靭帯が原因です。手術は皮膚のたるみがないため結膜切開で行いました。
凹みの原因となっている靭帯を緩めて、膨らんだ部分の脂肪を凹んでいる場所に移動させて固定します。また、脂肪を包んでいる膜も固定するため緩みが無くなり下まぶたに張りが出ます。下まぶたの膨らみと凹みは解消され、疲れた印象は無くなりました。
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若い頃から凹みはあったようですが、年齢と共にふくらみも強くなり治療を希望されました。下瞼のシワは多くなかったため結膜側からのハムラ法(裏ハムラ)を行いました。結膜から行う方法なため術後の傷の心配はありません。傷がないため術後1週間でも違和感は少ないです。(少しの腫れと右下まぶたに内出血はあります2ヶ月後では腫れもなく自然な感じになっております。
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下まぶたのたるみを改善する方法としてハムラ法という手術があります。「ハムラ」とは、米国の医師 Dr.Hamraの名前で、ハムラ法は彼が1995年に報告をした手術方法です。
この手術法の主な目的は下まぶたの脂肪をくぼんでいる部分(一般的にくまと呼ばれている部分)に移動して固定します。これによって下まぶたの膨らんでいる部分と凹んでいる部分を同時に改善することが出来ます。
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| 監修医情報 | |
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大塚美容形成外科 総院長 石井秀典 (いしいひでのり) |
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| 経歴 |
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年 帝京大学医学部形成外科 入局 2005年 杏林大学病院 形成外科 入局 2006年 大塚美容形成外科 入局 2006年 医学博士号 学位取得 2022年 大塚美容形成外科 総院長就任 帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師 |
| 資格・取得専門医 | 医学博士 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会専門医(JSAPS認定) アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医) |
| 所属学会・団体 | 日本美容外科学会(JSAPS)正会員 日本形成外科学会会員 国際形成外科学会会員 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本創傷外科学会 |