眼瞼下垂の手術 症例写真

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術) 症例写真

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術) 症例写真

目もとを若返らせてパッチリした目もとにする「眼瞼挙筋短縮法」の症例写真を紹介しています。
目もと・二重まぶた 症例写真Eye Photo Menu

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後(1カ月後)
画像がこのブラウザには対応しておりません
施術後(3カ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術
術式 挙筋腱膜短縮術
費用
眼瞼下垂術
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

20代の男性モニターさんです。ぱっちりとした二重にしたいとご来院いただきました。現在の状態は一重まぶたですが、目はしっかりと開いています。しかし、シミュレーションで二重にすると目の開きは悪くなってしまい、眠たそうな目つきになります。この状態だと埋没法で二重にすることができません。
術前は二重のラインがうっすらありますが、力を入れて目を開いても一定以上は開かない状態でした。術後1ヶ月後には、腫れの引き方に個人差はありますがまだ小さな腫れは残っています。しかし、意識しなくても目は大きく開くようになりました。3ヶ月後には小さな腫れもひき、しっかりとした二重のラインになりました。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術
術式 挙筋腱膜短縮術
費用
眼瞼下垂術
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

上まぶたが瞳孔(黒目の中心)にかかる程度の中等度の眼瞼下垂を認めました。この程度の眼瞼下垂だと保険を扱っているクリニックならば保険適応となると思いますが、それでも当院に来られる患者さまは眼瞼下垂と同時に目元をきれいにすることを希望されています。私たちは機能的な改善と共に美容的な仕上がりを目的として眼瞼下垂の手術を行っています。もともと丸い形の目元でしたので幅広い平行型にすることで、今までとは違った印象となります。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)の
症例写真と施術詳細

New!
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後(2ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術
術式 挙筋腱膜短縮術
費用
眼瞼下垂術
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後(2ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術
術式 挙筋腱膜短縮術
費用
眼瞼下垂術
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク 感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

50代のモニターさんです。お顔全体の若返りご希望でした。もともと、綺麗な二重でぱっちりとした目元だったようですが、加齢が起因する眼瞼下垂で眠たそうな目になっています。また、眉毛が不自然に上がっている状態です。

術前術後の写真を比較をしてみると、眉毛と目のラインの距離が縮まったことがわかります。目が大きく開き、眉毛の位置も正常な位置になり、とても自然な目元になりました。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)、
下まぶたたるみ取り(ハムラ法)の
症例写真と施術詳細

New!
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後(2ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術、下眼瞼形成術
術式 眼瞼挙筋短縮法、眼窩脂肪移動術(ハムラ法)
費用
眼瞼挙筋短縮法
片目…¥385,000
両目…¥550,000

眼窩脂肪移動術(ハムラ法)
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク
挙筋腱膜短縮術
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ

眼窩脂肪移動術(ハムラ法)
感染症、皮下出血、下眼瞼外反、傷跡、涙袋の消失
副作用
挙筋腱膜短縮術
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

眼窩脂肪移動術(ハムラ法)
1.術後の腫脹
大きな腫れは1週間程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防
挙筋腱膜短縮術
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

眼窩脂肪移動術(ハムラ法)
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤の内服を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫れを抑えるためにテープによる圧迫を行います。また、目周りの腫れを抑えるために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
挙筋腱膜短縮術の傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。
皮下出血のリスクに対して 術後の再出血は24時間以内に起こる可能性があるため、当院では緊急連絡先をお渡しして、万が一の事態に備えています。術後に再出血を起こした場合は出来るだけ早急に止血処置及び洗浄処置を行います。
下眼瞼外反に対して 本手術は皮膚を切開しないため術後に外反を起こす可能性は非常に低いです。しかし、下まぶたの筋肉が弱い方だと術後に軽度な外反を起こすこともあります。原因は手術中の局所麻酔と腫れなので、1週間程度で改善します。
眼窩脂肪移動術(ハムラ法)の傷跡に対して まぶたの切開線は綺麗に治ることが多いですが、赤みが遷延することもあります。当院では赤みを軽減させる目的でステロイド軟こうを使用することもあります。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)、二重切開法の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 切開式重瞼術(左目のみ)、挙筋腱膜短縮術(右目のみ)
費用
切開式重瞼術
片目…¥238,700
両目…¥341,000

挙筋腱膜短縮術
片目…¥385,000
両目…¥550,000
リスク
切開式重瞼術
切開線が目立つ、左右差、二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、目の異物感等

挙筋腱膜短縮術
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ
副作用
切開式重瞼術
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
術後1~2か月程度切開線は赤くなります。メイクで隠せる程度の赤みです。
4.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
5.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
6.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

挙筋腱膜短縮術
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
切開式重瞼術
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
切開線を完全に無くすことは不可能ですが、出来るだけ目立たなくさせるために皮膚などの組織切除量を最小限に抑える工夫をしています。また、術後にはステロイド軟こうによる処置をしていただきます。
挙筋腱膜短縮術
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

右目は先天性の眼瞼下垂で、瞳孔にかかっている重度の眼瞼下垂です。先天性の眼瞼下垂では目を開く筋肉(眼瞼挙筋)が弱いため通常の眼瞼下垂手術では完全に目を開くことができません。

このような場合は筋膜移植が必要となりますが、今回のモニターさんはそこまでは希望されなかったので通常の眼瞼下垂で可能な限り目が開くように調節しました。手術は両目とも行っています。右目の開きは左よりも弱いですが、術前と比べると瞳孔よりも2mm上方まで開瞼しています。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)、
二重埋没法の
症例写真と施術詳細

  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術前
  • 画像がこのブラウザには対応しておりません
    施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 眼瞼下垂術、二重術
術式 挙筋腱膜短縮術、埋没法(ナチュラル埋没法)
費用
眼瞼下垂術
片目…¥385,000
両目…¥550,000

ナチュラル埋没法 2線留め
片目…¥55,440
両目…¥92,400

ナチュラル埋没法 3線留め
片目…¥83,160
両目…¥138,600
リスク
挙筋腱膜短縮術
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ

二重術
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等
副作用
挙筋腱膜短縮術
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

二重術
1.術後の腫脹
大きな腫れは2~3日程度、小さな腫れは1週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防
挙筋腱膜短縮術
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

二重術
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
挙筋腱膜短縮術の傷跡に対する予防 眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。
二重が取れるリスク 線留めは2~3か月で二重が取れることが多いです。埋没法で二重を作る場合は2線留めが基本的な術式となり、本術式はお試しの二重術と考えて下さい。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

術前の写真は目を開いていると眉毛の位置が上がっています。眼の位置と眉毛の位置が離れていると間の抜けた印象になってしまいます。手術により眼瞼挙筋腱膜を固定することにより眼が開き易くなるため眉毛を上げなくなり、お顔全体が引き締まる印象になります。また、眼瞼挙筋腱膜を固定することで上瞼の開きが大きくなり、目力のある目元になりました。


症例写真カテゴリーPhoto Category

大塚美容のインスタグラム

最新の症例をインスタグラムで発信しています。

■クリニックインスタグラム



■ドクターズインスタグラム

大塚院院長 石井秀典医学博士
大塚院 院長
石井 秀典
金沢院 岡村愛
金沢院
岡村 愛

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

全国のクリニック

大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。





当サイトは
医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと情報を掲載しています。


大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

Web予約

LINE登録
クリニック一覧 ▲上へ