隆鼻注射(レディエッセ 症例写真

隆鼻注射(レディエッセ) 症例写真

隆鼻注射(レディエッセ) 症例写真

メスを使わない気軽な隆鼻術「隆鼻注射(レディエッセ)」の症例写真を紹介しています。
鼻 症例写真Nose Photo Menu

隆鼻注射(レディエッセ)、
ナチュラル埋没法の
症例写真と施術詳細

正面
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)
斜め
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 レディエッセによる隆鼻術、二重術
術式 レディエッセ注入、埋没法
費用
隆鼻注射(レディエッセ)
1.5ml…¥165,000

二重術(2点瞼板固定法)
2点
片目…¥55,440
両目…¥92,400
3点
片目…¥83,160
両目…¥138,600
リスク
レディエッセによる隆鼻術
感染症、皮下出血、皮膚壊死

二重術(2点瞼板固定法)
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等
副作用
レディエッセによる隆鼻術
1.術後の腫脹
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.針孔の赤み
レディエッセ注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。

二重術(2点瞼板固定法)
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
レディエッセによる隆鼻術
リスクと副作用に対する予防
皮膚の浅い部分に注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。

針孔の赤みに対して
針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。

注入時の痛みに対して
麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。

感染症に対して
レディエッセ注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。

皮下出血に対して
針を何回も刺入すると血管から出血する可能性があります。当院ではカニューレ針という鈍針を使用して血管を傷つけないようにして注入しています。

皮膚壊死に対して
レディエッセの注入は骨上の深さに注入しますが、誤って筋層内の深さに注入すると筋層内を通る血管内に入ってしまう可能性もあります。血管内に多くのレディエッセを注入すると皮膚壊死を招く恐れもあります。顔面の正確な解剖を理解していることと丁寧な注入手技が必要となります。
二重術(2点瞼板固定法)
リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。
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- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

今回のモニターさんは20代半ばです。鼻にレディエッセを1ml注入しています。元に戻すこともできるプチ整形ではありますが、患者さんから「ずっとこのままでいたい」と言われることを目標に施術に取り組んでいます。

隆鼻注射(レディエッセ)の
症例写真と施術詳細

正面
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)
横向き
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 レディエッセによる隆鼻術
術式 レディエッセ注入
費用
隆鼻注射(レディエッセ)
1.5ml…¥165,000
リスク 感染症、皮下出血、皮膚壊死
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
2.針孔の赤み
レディエッセ注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。赤みは2~3日で消失します。
リスクと副作用に対する予防 皮膚の浅い部分に注入すると内出血をおこす可能性があります。注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。
針孔の赤みに対して 針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。また、注入直後のアイシングも有効です。
注入時の痛みに対して 麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。
感染症に対して レディエッセ注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。
皮下出血に対して 針を何回も刺入すると血管から出血する可能性があります。当院ではカニューレ針という鈍針を使用して血管を傷つけないようにして注入しています。
皮膚壊死に対して レディエッセの注入は骨上の深さに注入しますが、誤って筋層内の深さに注入すると筋層内を通る血管内に入ってしまう可能性もあります。血管内に多くのレディエッセを注入すると皮膚壊死を招く恐れもあります。顔面の正確な解剖を理解していることと丁寧な注入手技が必要となります。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

Afterの写真はレディエッセ注入後2週間の状態です。鼻は全体的に高くなりシャープな印象になっていると思います。レディエッセは注入後、徐々に硬くなるため横に広がりにくくシャープな輪郭を作ることができます。Beforeの写真を良く見るとわかりますが、実は鼻が曲がっていました。このように、レディエッセを注入する部位を微妙に調節することにより曲がりを目立たなくすることができます。


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